と、いうことで一枚の写真を見てほしい。

このおっさんは、下記動画にケインズとともに登場するおっさん。エラいひと。
謎のおっさんは、フリードリヒ・ハイエクそのひとでした。
「市場は自由なるもの」とする論理を展開した人。ケインズの有効需要の原理(公共投資大事~政府の市場介入の必要性大~の論理を展開した人)の対極にいる方ですね。
しかし、これ久々に良くできたラップだな(笑)。youtubeのブックマーク数すごかったです。
さて、でもこの動画だけや、上記二人のwikiだけではどっちがよくてどっちが悪くてってわからないですよね。ムツカシイ経済って。
それを簡単に噛んで含んで説明してくれてるサイトがあったので、一部抜粋しますね。超はしょりますけども。
国会で菅副総理兼財務大臣が「乗数」についての質問にぜんぜん応えられなくてしどろもどろになってしまい、方々からものすごくdisられているようです。
この話題はネットではすでに消化されてしまい旬が過ぎてしまったようですが、今日は経済学の勉強ということでこの乗数理論(Theory of Multiplier)をじっくり学びましょう。
僕はこのケインズの乗数理論が日本をこのような苦境に追いやったのではないかと思っており、大変に危険なものだと認識しています。さて、乗数(Multiplier)です。
政府が公共事業をしてG円使うとしましょう。
そうするとこの公共事業を受注した会社にはG円の売り上げが発生します。
この時点で当たり前ですがGDPはG円増えます。そしてこの乗数理論はどのマクロ経済学の教科書にも載っているし、公務員試験にも出るので、日本の法学部出身の政治家や官僚はこれが大好きです。
何といっても無限等比級数が出てくるあたりが何となく高級そうな理論にみえて、不景気になると得意げな顔してケインズの乗数理論を使って公共事業を連発します。
よーし、瀬戸内海にもう一本橋つくっちゃうぞー、とかいってるの。
もう見てらんない。
だいたい政府がお金を使えば芋づる式にどんどんGDPが増えるんだったら世界の貧困問題はとっくに解決しているんじゃないのかという疑問が、ふつうの知能を持っていればふつふつとわいてくると思うんですけど、なぜか法学部出身の政治家も官僚もそういうことがさっぱりわからないようなのです。
政府が金使えばGDPがどんどん上がるなんてまるで魔法じゃないですか。さて、これからこの乗数の話の何がインチキかというのを見ていきたいと思います。
まず、政府が無理やり投資したことによって、失われた何かが見えていないことです。
政府が投資をするために、国債を発行して市場からお金を調達します。
つまり、民間が何かに投資したり消費したかもしれないお金を、政府が勝手に使ったわけで、その分の民間の支出が減っていることがあり得ます。
つまり、民間が自発的に引き上げることができたGDPが政府支出に変わっただけかもしれないのです。しかし、乗数理論のもっともお馬鹿なところは、時間軸の考察と将来負担の概念がすっぽり抜け落ちていることです。
景気対策に政府が財政支出をするということは、国債を発行するということです。
国債は将来の税金の先食いなので、将来時点でいつかは増税してつじつまを合わせなければいけません。法学部出身の日本の為政者たちは、景気が悪くなったら赤字国債を発行して財政出動するということを過去20年間繰り返してきました。
その結果、日本はまったく経済成長せずに途方もない借金が積み上がったのです。
景気対策で財政出動し、その効果が切れたきにその痛みを打ち消すためにさらに財政出動をするという悪循環は、まるで麻薬中毒者が麻薬の禁断症状の苦しみに耐えられず次々と強い麻薬を打っていようです。そして、今とうとう麻薬がなくなってしまおうとしています。
※金融日記より抜粋
「麻薬は楽しく、ほどほどに。」
ということですね。
ヘンな意味ではなく、小生は個人的に「酒」も麻薬の一種だと思っているが、ほどほどが大事。キライな人もいるけれども、必要なトキだってあるさ。
それはヘロインは麻薬だけれども、末期がんの患者さんが痛み止めに使うモルヒネはもともとヘロインなわけで。
ケインズの論理や、市場介入も必要な時はある、と、小生は思う。上の動画やコメントのように、全てが害であるわけではない。だが、市場介入(麻薬投薬)に頼りすぎるのも、またいかがなものかと。
弱ったとき、絶対的に、必要な薬。
でも、薬漬けになるんじゃなくって、家族と笑ってTV観たり、家庭農園でつくった無農薬トマト食べたり(自然に任せて)という側面も、経済はまた大事なのだなと。
何事もバランスなのであるよ。今日もバランスよくお仕事しようでござるよ。にんにん。
canonマーケティングジャパンさんのホームページにて。

「訳あって、今年の採用活動に出遅れます。」
私たちも計画通りの業績を上げられずに、苦戦しています。この状況の中、人員計画を正確に予測することは困難を極め、現時点で、”2011年に新卒を採用する” という最終決定には至っていません。
「果たして、このまま見切り発車で採用活動を続けるべきなのだろうか」
もう一つ懸念していたことがあります。
新学期が始まったばかりの4月から面接を行うことで、学生のみなさんから学ぶ機会を奪っているのではないか?そこで、私たちは決断しました。
「2010年1月から3月までの業績を見た上で、今年の新卒採用を行うか判断する。採用活動を行うのであれば、4月以降にきちんと伝えよう。そして選考活動は、いっそのこと夏季休暇期間中にすればいい」
一企業である私たちの採用選考に関する決断は、ごく小さな波紋でしかありません。ただ、このアクションに共感してくれる企業と学生が、一社ずつでも一人ずつでも増えることで、就職活動が、他人との競争ではなく、自分の可能性を探す機会になるはずだと信じています。
※キャノンマーケティングジャパン採用課ページより抜粋(部分略)
就職活動が学生のものであるはずだという立場に立てば、「これは親切」。
また、企業の側から見ても、余計なコストがかからず、客観的に「賢明」。
「正直」って一番近道だとは思うんですよね。
また、広告の意味で考えても、「キャノンはいい会社だな」という効果はありそう。文章も誠実で良い。マネする企業が増えると、もっと就職活動がまっとうになる気はする。
しかし一方で。
例えば2ちゃんのスレッド等からは、「詭弁だ」と言うような見方も出ているし、以前は「椅子がない会社」として「痛いニュース」でも叩かれたことがあるキャノンさんである。それもまた一方で事実でもある。
ただ、今回の「夏休みに(多分)採用活動する」にしても、椅子のない工場の「5メートルを3.6秒で歩け」にせよ、たとえ周りにいろいろ言われたって、「初めてのことにチャレンジしてみる」という事が、「勇気ある決断」であって、そこが一番重要なのではないか。
いずれにせよ、経団連会長の率いる会社が、こうしたリリースを出さなくてはならないほど、今の日本経済が切迫しているという事実を、我々は今、把握する必要がある。
ただ、より重要なことは、それを解決する手段を模索すること。困難に立ち向かう努力を各企業、個々人が行うこと。
つまり、失敗を恐れず、挑戦し続けること。それこそが、大事だと思う。
先日の夜、
「何かソフトドリンク飲むか」と、東京都は中野区某所のスリーエフに向かいますれば、
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・・・何故・・・?
「北海道フェア」なのは分かるんだけど、何と言うかこう、「熊出没注意グッズ」は、北海道でしか買ってはいけない気がするんです、僕は。
![]()

おとーさんと僕とでおそろいにするのだ!
まあ、
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ヒグマがらみの事件は中々にシャレにならないのですが、それでも

とか(何してるそこのウサギ)、

とか
北海道の定番と言って差し支えないですな。
ちなみにこの木彫りのクマ、北海道が観光地として人気が出たころからの商品らしいのですが、初期はシャケをくわえてなかったそうです。それが、何でも
「そのほうがインパクトがあるから」
という理由でシャケ追加。そんな安直な。
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さて、最初にご紹介いたしましたガラナドリンク。完全に北海道限定ではないですが、やはり北海道に行って飲むもの、という印象が強いです。
コーラのような味ですが、もっと野性味溢れる木の実の味がするといいますか、若干ですがクセのあるドリンクですね。もちろんドクター○ッパーのようなエグイものではないですが。
しかし、この写真左にあります、

「白熊出没注意」は違った。
もっとガラナ風味を抑えて、マイルドに飲みやすくしてありました。ガラナが苦手な方、手を出すのがおっかなかった方にもオススメしたい飲み口でございます。少々お高いですが、1回飲んでみる価値はありますぜ。
・・・ま、唯一の問題は、季節が冬に差し掛かっている、ということなんですが・・・もっともガラナ味のホットドリンクとか、すさまじいことになりそうなんで、無理は言いませんけども。
まだ我々世代(アラサー)だと藤田田氏のイメージの強い「日本マクドナルド」さんですが。
止まらないですね。調子よさが。
でも、社員さんの残業は、月にヒトケタしかないようです!
以下、藤田泳幸社長のおコトバ!

当社は午後6時以降の残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。
それから、メールに時間をとられないように、返事はほとんど「了解」「OK」のひと言ですませます。逆に、社員が私にメールするときは、私が知らなければならないことだけを一行にまとめて書くというルールになっています。
午後6時以降の残業禁止は私が決めました。仕事が人生のすべてのような考え方は健全ではないからです。
そうはいっても反発はありました。それまで毎月100時間も残業してようやくこなしていた量を、6時までに終わらせられるはずがないというわけです。
しかし、アップルコンピュータ・ジャパン時代に残業ゼロを実現していた私には、それが可能だということや、そのために徹底的に無駄を排除し、スピードを上げ、密度を濃くすれば、仕事の質は上がるということもわかっていました。※ヤフーニュース(プレジデント雑誌記事引用)より抜粋(部分略)
おお!耳が痛い!
だが、正しいですね。鉄の意志で効率化。
コーヒー無料のアイデアも原田社長ですよね。思い切ったことするなあと思った。
もう少し、弊社も考えなくてはいけませんね。好きなんだけれども、「努力と忍耐1000本ノック」。でも、もう現代は、世界恐慌な平成21年であるわけです。
創業者藤田田社長の「人間に大差なんてない。1日24時間×努力の法則。努力した者が成功する。」がとても好きだったんだけれども、でも、「努力」には「効率化」が含まれるんでしょうね。
よーし今日は弊社も、スピードアップでE=MC2!でがんばります!
やったぜ平日最終日!みなさんも良い仕事!良い金曜日を!!
ということで、我らが勝間和代女史がまた言ってくれました!
このひとほんとキャラ立ってるよな~(笑)。

私は、離婚を2度していますが、結婚をしたこと自体は、全く後悔していません。今でも、結婚はしたほうがいいと思っています。
結婚のメリットは、かなり多いと私は考えています。35歳を分岐点に、結婚という 経験の有無が、人格形成に大きな影響を与えているということは、多くの人の実感にも合っているかと思います。
具体的には、結婚生活を継続する中での以下の3つが大きな成長につながるメリットとなります。
- ワークライフバランスを考えざるを得ないことから、生産性が向上する
- パートナーとともに暮らすことにより、他人との学び合いの機会を得る
- 社会の多様性(ダイバーシティ)に対する理解が深まる
私自身は、20歳で結婚し、21歳で出産しました。結婚と出産をすると、夫婦円満な家庭生活と子育てのために、ワークライフバランスを考えざるを得なくなります。既婚者のほうが、生産性を向上しようと未婚者よりも努力します。
※勝間和代の「誰でもできる」日本支配計画より抜粋(部分略)
いや、田舎のオカンに説教されてるかと思ったぜ。。。シカシ、悔しいがおっしゃるとおりかもな。
ウェブでは、結構批判的な意見も出てはいるのだが。「ふーん」というレベル。まあ、結婚や出産してない人が言ってる感じだからなー。
勝間さんが未婚だったり、反対意見を展開する人が既婚者だったりすれば話はまた変わってくるのだろうが。。。
小生も個人的に「経験に勝る学習(感動)なし!」という持論を展開する人間であるので、今回の勝間さんの説は大きく賛同するところではあります。
と、いうことで、この辺の婚活斡旋サイトも充実していて面白いのだが、いかんせん結婚紹介ビジネスは高い。ここもここも。
結婚にカネをかける、というビジネスモデルの成立自体はおもしろいと思うが、だが、やはり出会いくらい、さくっとライトに、カネかけずに楽しみたいですよね。
と、いうことで、友人の婚活しまくってる女子が教えてくれた合コン系婚活サイトこちら。
結構評判いいんですよね。会員制で安心なのに登録料かかんないし、飲み会ノリの出会いの場がフランクでおもしろいって。
※ちょっと可愛かったり仕事できたりすると、もう引っ張りダコらしいですよ(笑)。
と、いうことで、「幸せは歩いて来ない!だから歩いてゆくんだね!」という方向で、本日は終わらせて頂きたいと思います!
※コンパサイトの手先ではありませんからね。。。
それでは、みなさんも良い婚活と、良い週末を!
という、なんだかチョーセン的なタイトルをつけてしまったが、別に批判するつもりじゃあないんです。むしろ逆。
ただ、このグラフに見る知名度最下位ってホントーかなー?みんなライフネットさん知ってると思ってた。
さて、自分は半年に一度「遺書」を書き換えて会社の方針を見つめ直す時間をつくっているのだが、そういった経緯もあり、新入社員も採ったシャチョーとしては、最近生命保険が気になるのだ。とくにライフネット生命。

確かに、テレビ宣伝は極端に少ないし(でも解り易くていいCM)、下記にあげるような「イメージCM」は大手保険会社さんうまいし多いから、結構ヤられちゃうよな(笑)。
そんな日々に、大好きな切り込み隊長(2ちゃんひろゆきさんと一緒にやってたけど喧嘩して別れた)とライフネット生命社長出口さんの対談を見つけたのでご紹介。

切込隊長:「僕は今、法人向けの資金調達や金融関連の事業をやっているんですが、保険事業そのものは僕の仕事の種類と近いようで実はよく知らないので、今日はお話を伺うのを楽しみにしておりました」
出口社長:「こちらこそ宜しくお願いします。そういえば、この週末はありがとう投信さんの講演に呼んでいただいて貯蓄や保険をどういう風に考えればいいかというお話をしたんですよ。貯金というのは現金ですよね。資産は流動性が高い現金の形で持っておくのが一番使い勝手がいいんです。もともと貯金がものすごくある人は保険を買う必要がありません。しかし、山本さんのように若いカップルで、赤ちゃんができて教育費がかかるとなったら少し変わってきます。もしどちらかが倒れたら困りますから、その場合は保険に入ったらいいと……、これは僕も何度もお話していることなんですが、保険はMBAの教科書でも書かれているとおり、“ロスファイナンシー”の一種だと考えています。なのでそこはコストと割り切って、教育費プラス必要最低限の保障金額を、掛け捨てで準備するのがもっとも合理的だという話をして来ました」
保険について、マッタクよくわからなくって、ともすれば「保険おっかない(ダマされそう/結局商売でしょ?)」的な恐ろしさがついて回るが、「ロスファイナンシーで必要最低限に」と、いきなり本質を言ってもらえると、安心しますよね。
そもそも、死んじゃったらお金もらっても、結局お金の話だから。宝くじの逆バージョンだよな。外れたらもらえる。
保険会社さんは確かに「安心感」が重要という意味では、前述のグラフ(下記)はその通りだろう。確かにわかる。今までは。

ライフネットさんも小さいし、まだ実際に死んでお金もらった人の評判が多いわけではない。ネット対応は有事の際、どこまでフォローしてもらえるのか?という不安も残る。
でも、対人であっても、どこまで対応してもらえるかなんてわからないわけで。AIGも潰れかけたし。
そういう意味では、どこまで誠実にいきなり本質を言ってもらえるかとか、あるいは、その企業理念じゃないのかなあ、大事なのは。少なくとも、もう「イメージだけ」の時代ではないよなあ。
企業理念についての出口社長のコメントがこちら。

切込隊長:「ライフネット生命の創業が既存の業界の構造を壊し、保険の本来の姿を糾しているということは分かりました。また着実に成長もされていて。業界の通例に挑戦するこの会社を立ち上げることで、世の中に問いたいこと、変えていきたいことはあるんですか?」
出口社長:「や はり少子化ですね。個人レベルで言えば、赤ちゃんがいてもいなくても幸福度には変わりがないと思います。ですが、子どもが産みたいのに産めないっていうの は間違っていると思いませんか? 例えば駅には必ず託児所を作るとか、夫婦別姓を認めるとか、社会の枠組みでまず対策すべきです。そこまで整えた上で、産 むか産まないかは個人の自由。一切強制はさせない。そういう風になるべきですよね。ライフネットは、少子化問題を解決するために今の社会のしくみを変える、ひとつのあり方だと思っています」
トップの画像(社長理念ページ)にもどるけれども、理念は、「子育て世代の保険料を半額に」なんでしょうね。
確かに、安くて便利で大きい共済もベタでいいかも知れないけど、どうせ「当たってほしくない宝くじ」なら、イメージよりも、誠実でより安い方が、お買い得なのかも、という選択肢もあるはず。
~以上は超簡易に、個人的見解に基づきご紹介してみました~
ネット買い物世代がこれから成人したら、もっともっとライフネットさんは繁盛するんだろうなー。ネットでも仕事をする会社の社長としては、がんばってほしいと応援してしまうのでした。
今日も命の火を燃やし、がんばろう週末金曜日!まずは死なずに1日乗り切りましょう☆