スクウェア・エニックスさん、ドラゴンクエストⅩ発表会を行いました。
さいとうさん(大先輩)の雄姿がカッコイイぜ!
シリーズ生みの親である有限会社アーマープロジェクト ゲームデザイナーの堀井雄二氏は、「自分が主人公になり、バーチャルな世界で冒険を体験する」というシリーズコンセプトに変わりはなく、ただ遊んだ記憶だけでなく友人知人と「レベルどこまでいった?」といった“人とのコミュニケーションが生まれた”という事象と、DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」で流行したマルチプレイとすれ違い通信に言及。新作は、そうしたシリーズの系譜につらなる「『ドラゴンクエスト』の進化系のひとつと思ってもらえれば幸いです(堀井氏)」という。
「コンピューターは機械的で冷たいイメージがあった。できるだけ温かい世界を作ろうと思った」という堀井氏は、ゲーム中に登場する村人のセリフや仲間のAI(『ドラゴンクエストIV』)など「本当に人がいるような感じにしよう」と常に気を配ってきたという。このゲームに『ドラゴンクエスト』という名前をつける以上、気軽にログインして、短時間プレイでも気持ちよくログアウトできる。そんなオンラインRPGを目差したいと思っている」とコメントした。
※gamewatchより抜粋
はいきました!ドラクエオンラインです!
これは、もちろん賛否両論あるとは思う。
しかし、
「人と人のコミュニケーションの温かさ」
がドラクエの真髄だと思うんだよなあ。
それはゲーム中の村人もそうだけれども、学校の教室でのやり取りも含めて。
そう言った意味において、既存のオンラインゲームとは一線を画するような、「温かいやり取り」のできるであろう「ドラクエオンライン」に期待したい。
下記、情報取得債とまとめ。
□スクウェア・エニックスのホームページ
http://www.square-enix.com/jp/
□「ドラゴンクエストX」公式サイト(ティザーサイト)
http://www.dqx.jp/
□「ドラゴンクエスト」シリーズ公式サイト「ドラクエ・パラダイス」
http://www.dragonquest.jp/
□関連情報
【2011年9月5日】スクエニ、「ドラゴンクエスト新作発表会~いま開かれる新たな扉~」 【速報版】
「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族」はWii or Wii U用オンラインゲームに!
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110905_475350.html
【2011年8月31日】スクエニ、Wii「FC&SFC ドラゴンクエストI・II・III」
店頭用のプロモーション映像を公式サイトにて公開
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110831_474223.html
それから、忘れてはならない、「ドラゴンクエスト25周年展」サイトはこちら。
25周年展でも、ドラゴンクエストⅩ情報がまんべんなく公開されてしまうとのウワサであります。
「おまけ」
山下達郎さんが好きです。
アメリカ横断ドライブ一人旅をやったときに、いつも明け方にかけていました。
氏の曲は、「ワクワクと元気が出ます」ね。
さて、新しいアルバムの宣伝も兼ねて(?)ですが、彼の仕事論に静かに爽やかに感動した朝であり、下記抜粋します。
曲作りは苦しいが
妥協だけはしない何のために音楽をやるのか、表現者としてどんな音楽活動をしていくのか。僕はそうした自分に対する問いかけを常にしてきました。功名のためとか、金もうけの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を自分なりに考えて生きてきたのです。
新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。
黙って真面目に
働く人こそ仕事人だ僕はアーティストという言葉が好きではありません。知識人とか文化人といった、上から目線の「私は君たちとは違う」と言わんばかりの呼称も全く受け入れられない。名が知られていることに何の意味があるのでしょうか。市井の黙々と真面目に働いている人間が一番偉い。それが僕の信念です。
昔からハワイやアジアなどの海外公演の誘いがたくさんありましたが、全く興味がありません。そんな時間があったら、日本のどこかで真面目に働いているファンのために演奏し、歌いたい。それが僕に課せられた責務だと思っています。
指物師が尺も何も使わずに目分量で切って、ビシッと寸分違わず枠をはめるとか、グラインダーの研磨の火花でアンチモンが何%入っているか分かるとか、本物の職人技を見ると心底感動します。きっとそういう職人たちは有名になることにはこだわりがないでしょう。人の役に立つ技術を自分の能力の限り追い求めているだけ。それが仕事をする人間の本来の姿だと思います。
僕も姿勢は職人です。作った曲が誰かに喜んでもらえればそれでいい。この社会は職種に関わらず、懸命な仕事人の働きによって回っていると思います。(談)
※asahi.com~仕事力より抜粋
広告と言う仕事をやっていると、もちろんそれは自社のことでもそうなのだが、名前を出すとか、目立たせて売るとか、そう言う仕事多いですから、考えさせられます。
でも、仕事人の懸命の働きを、上手に伝えるのも、我々のような職種の「仕事」であるとも思います。
さて、論より証拠の山下さん6年ぶりアルバム「Ray of HOPE」(希望の光)特設サイトこちら。
2011年ライブスケジュールこちら。
地震から5カ月近くが過ぎようとしています。
我々は、騙されていたのだろうか。
国の対応は、はたして本当の本当に、正しかったのであろうか。
「これがチャイナクオリティだ!」と、中国鉄道事故を笑う資格が、我々日本人に在るのだろうか。
39人とか、100人とか、そんなレベルの話じゃあないんだぜ。
※全文書きおこしこちら
※児玉龍彦教授紹介ページこちら(東京大学)
涙が出ました。
お子さんいらっしゃるかたは、ご覧になった方がいい。
これテレビで放送してくれたところあるのかなあ。
我々は、負の遺産と付き合ってゆく覚悟を決めなくてはなりません。
「がんばろう日本」は、向こう100年、500年の、我々の責務。
過去関連エントリー(map付き)/
まあ、表題の件、どうでもいいと申しますか、メディアで沸くほどチマタでは騒がれておらず、「なんだか可哀想だよな」という感想につきます。
例えば厳しい意見だとこちら。
「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。
問題は発言のコンテンツにはないのである。
発言のマナーにある。怒鳴りつけられたり、恫喝を加えられたりされると、知性の活動が好調になるという人間は存在しない。
人間が目の前の相手の社会的能力を低下させることによって獲得できるものは一つしかない。
それは「相対的な優位」である。
動物の世界における「マウンティング」である。それ自体はいいも悪いもない。
ひとつの政治技術である。
それが有効であり、かつ合理的である局面もあり、そうでない場合もある。
今回彼が辞職することになったのは、政府と自治体の相互的な信頼関係を構築するための場で、彼が「マウンティング」にその有限な資源を優先的に割いたという政治判断の誤りによる。※内田樹の研究室~暴言と知性より抜粋
大事な局面での彼の非効率な振る舞いがマイナスだったと。
まあ、肝に銘じないといけないご意見だが、彼が辞める方が効率が悪い説もあるよな。
もちろん、ネタとして笑い飛ばしている御仁もいらっしゃるわけで、それぐらいでちょうどいいのかも知れぬ。いちいち怒るようなことではないような気もするのだ。
燃えよドラゴソ ミスター復興相・松本龍氏、見事に燃え尽き電撃辞任
菅政権も大事な御仁を失ってしまったようです。松本龍復興相があっさり陥落してしまいました。こういう貴重なネタ要員はいきなり処分せず、各方面からさまざまつつき回して面白発言をどんどん引き出し座布団を与えて富士山を超える高度まで持ち上げて珍重するべきで、個人的には際立って無粋な結末であり残念と思うところであります。
なんか辞任の言葉も振るってます。「チームドラゴンは無能な私を除いて最高のチーム」とか。なんだ、チームドラゴンって。
「チームドラゴンは無能な私を除いて最高のチーム」辞任会見要旨
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110705/plc11070510480016-n1.htm松本氏の件で、なぜかアカが突撃してきて延焼しているのも香ばしいわけですが。
koike_akira 小池晃
http://twitter.com/koike_akira/status/87711419822379008
[引用]松本龍大臣の発言は内容も口調も人間として最低。大臣はもちろん国会議員の資格なし。「書いたら終わりだぞ」というマスコミ恫喝は、部落解放同盟の地金が出たものでしょう。もちろん批判はされて然るべきと思いますけれども、部落とか今回は一応無関係だと思うんですよね。共産党は怖いものなしなので言いたい放題でかっちょいいです。私ももう少し見習いたいと思います。
とにかく今回の件はダイナミックすぎるところなんですけど、一連の流れで言うと<7月3日>宮城県知事に対して無礼な振る舞いをし、マスコミに対してオフレコ強要。7月4日にドラゴン開き直り。 「(態度も発言も)問題ない、辞めません」その翌7月5日に松本龍氏が辞任の意向。速い。速すぎる。本当に松本龍氏の一件は仏恥義理であります。
一連の話の中で、とびきり笑えたのは「私B型でちょっと短絡的」と釈明したフレーズですね。しかも、普段はめったに群れないB型人間がいっせいに反応して地鳴りのようになったという。茂木健一郎せんせもお怒りです。さすが、日ごろからデタラメ(ry な茂木せんせ、仰ることが違いますね。
九州人とB型を敵に回した松本大臣「私B型でちょっと短絡的」発言
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2011/07/blood-type-b-ddcd.html
http://twitter.com/kenichiromogi/status/88004912696401920
[引用]「B型で短絡的」だとさ。大臣が、根拠のない疑似科学である「血液型人間占い」を信じている時点で、失格。A型はこうだとか、B型はこうだとか、よくそんなデタラメを信じて思考停止できるよな。あきれるぜ、全く。※やまもといちろうBlogより抜粋(切込隊長Blogじゃなくなりました)
批判をネタにするぐらいでちょうど良い。
※つーか、共産党も茂木さんもなんとかならんもんかね。
いや、頑張ってたと思うんですよ。松本先生も。
暴論かもしれないけれども、じゃあお前今から復興相やれって言われても、重すぎておれじゃできないもんな。
サッカーボール蹴ったり、時にオカシナことも言っちゃったり。でもさ、普通の精神じゃできませんよ。「復興相」だぜ。
怖いけれど、怖がる自分を説き伏せ、奮い立たせて、無我夢中で頑張ってた結果だと思うんだよな。
いろんな意味で、彼は能力が足りなかったのかもしれないが、しかし、馬鹿でもいいと俺は思うんだよな。頑張る人間を、数回のミスや発言だけで切ることのほうが、問題のような気がする。
「揚げ足取りと総スカン」
おれはこっちの方が、冒頭の「マウンティング」なんかより、よっぽど日本人の問題的側面だと思うぜ。
「許す」ことはひょっとしたら神様の仕事なのかもしれないけれども、「許す努力」は人間の愛の仕事だと思うのだが、どうだろうか。
自分は認識が甘かったのだが、なでしこジャパン(日本女子サッカー代表)って強いんだな。
※左側がFIFAランキングで、右がアジアランキングだな。
※wikipediaより
おお!
昨今の日本は「草食系」とか「男子がせくーすを嫌いになった」とか、いろいろ言われているのだが、女子が強かったつーだけの話ではないのか?
さて、それでは昨日の試合結果です。
[女子W杯] 日本 vs ニュージーランド ハイライト動画(ショートVer.)
[女子W杯] 日本 vs ニュージーランド ハイライト動画(ロングVer.)
2011年06月27日にレヴィアパワーシュタディオン(ボーフム)で行なわれた2011FIFA女子ワールドカップ/W杯ドイツ大会・グループリーグ、日本女子代表対ニュージーランド女子代表のYouTube速報動画です。
試合は、日本代表がFW永里優季(#17)とMF宮間あや(#8)のゴールにより、ニュージーランド代表に2-1で勝利しました。
日本代表のMF大野忍(#8)が先制ゴールをアシストしています。
<2011 FIFA女子ワールドカップ グループリーグ 試合結果>
日本女子代表 2 – 1 ニュージーランド女子代表
06’ [1 - 0] 永里 優季
12’ [1 - 1] アンバー・ハーン
68’ [2 - 1] 宮間 あや (FK)※Soccer douga sokuhoさんより
いや、これロングの動画だとよくわかるけどぜんぜん日本がうめいしつえーな。
もう一発いってみよう。
27日に行われる女子ワールドカップのグループB初戦でなでしこジャパンと対戦するニュージーランド女子代表のジョン・ハードマン監督は、「日本は女子サッカー界のバルセロナだ」と警戒した。『nzherald.co.nz』が報じている。
※サッカーキングさんより抜粋
バルセロナとな(笑)!
でも強いからなあ。「タレントぞろい」という意味なのかもしれぬ。
「安心して見られた試合だったね(ハート)」というメールを飛ばしてきた、サッカーキチ○イな先輩によると、なでしこジャパンがFCバルセロナであれば、メッシは18歳の岩渕真奈ちゃんだという。。。
※センパイ曰く「ひとりだけ次元を超えてうますぎ。」
う~ん、いろいろと気になる女子サッカー日本代表。
ワールドカップは下記日程でチェックだ!
| グループリーグ第2戦 | 2011/07/01 15:00 | レバークーゼン | - |
メキシコ |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| テレビ放送 【NHK-BS1】 <生中継>7月1日(金) 21:50~0:00(日本時間) 【フジテレビONE】 <録画放送>7月1日(金)25:00~27:20 (日本時間) |
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| グループリーグ第3戦 | 2011/07/05 18:15 | アウグスブルク | - |
日本 |
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| テレビ放送 【NHK-BS1】 <生中継>7月6日(水) 1:00~3:15(日本時間) 【フジテレビNEXT】 <録画放送>7月5日(火) 27:30~29:50(日本時間) |
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先日、古川聡さんの記事を書いたのだが。
彼のTwitterを見ていて、思うところがあった。
Astro_Satoshi 古川聡(JAXA宇宙飛行士)
みなさま温かい応援のお言葉、ありがとうございます。力をいただけています。打ち上げまで14時間余り。約5ヶ月半宇宙で仕事をしてきます。みなさまの熱い気持ちと一緒にいきたいと思っています。それでは、いってきます!
「みなさまの温かい応援」なんだよな。
そして、話題は急転直下。
この女のコもいい顔してるよな。
【5月15日 AFP】ヨットによる世界最年少の単独無寄港、無支援の世界一周を目指して前年10月にオーストラリアのシドニーから出航した16歳のオーストラリア人少女、ジェシカ・ワトソンさんが15日、シドニー港のフィニッシュラインを越え、世界一周を達成した。
ワトソンさんは15日午後2時(日本時間午後1時)の少し前、明るいピンク色のヨットに乗って、シドニー港のフィニッシュラインを横断した。
「数時間しか眠れなかったけど、今は興奮していると思う」と最終地点に到着目前のワトソンさんは語った。
認定機関の「世界帆走スピード記録評議会」は最年少記録カテゴリーを廃止したため、ワトソンさんの記録は公認されない。しかし、事実上の単独無寄港、無支援による世界一周の最年少記録達成だ。
※AFPBBニュース(15/5/2010)より抜粋(部分)
16歳か。年齢も関係ないわけではないが、「ひとり」で、大したものだと思う。
昨今、「ひとり」の冒険モノの本にハマっていて、よく読んでいる。
本を読まない人でもワリと気軽に入れるのが、以下2冊であろう。
表紙開いての中表紙から熱い。
「植村直己さんにささげる。」
高校生時代、喧嘩して停学中だった野口さんは植村直己さんの本を読んで、人生の目標を山に据える。
そして、エベレストをはじめとした7大陸世界最高峰への史上最年少登頂記録達成(当時25歳)。
でも、エベレストも2年連続失敗して、3年目の成功だったんだよな。
この本は少年院で真っ先にボロボロになる本(みんなが読み過ぎて)として有名です。
さて、山の次は海に話を戻します。
野口さんにおける植村さんのように、白石さんにおける師匠も偉大。
「多田雄幸」さん。彼も世界一周ヨットレースで優勝経験者。
そんな多田さんに白石さんは高校生時代に弟子入り。彼のサポートを務めながら、ヨットを学ぶ。
しかし、自身が過去優勝経験もした世界一周ヨットレースの最中、師匠多田さんは自ら命を絶ってしまう。
最も尊敬する師匠の突然の死。
白石さんはそれを克服し、師匠が乗っていた船で、史上最年少ヨット単独無寄港世界一周を達成する。
やっぱり当時25歳。そしてやっぱり2回失敗で3回目の挑戦。
熱すぎるんです。
さてそして、これらを読んで気がつく事は、やっぱり夢の達成や冒険そのものも凄いんだけれども(彼ら自身の努力ややってることは当然凄いんだけれども)、当時25歳で金も全く持たなかった彼らを、支えてくれた人たちがいたのだという事実。
彼らが「みんな」に応援された事実。「みんな」に愛された事実。
そこに尽きる。
上記2冊にも、冒険の記録とともに、彼らの感謝の言葉がいたるところに散りばめられていて、読んでいて何度も泣きそうになるのだ。
冒頭のワトソンさんも、宇宙飛行士の古川さんも、カッコイイし偉大だ。
だが、舟やロケットをつくり、彼女に彼に、操縦の手ほどきをし、地上からサポートをし、スポンサーになり、応援してくれた人は、1人や2人ではなかったと思うのだ。
さて、お話を本に戻そう。
白石さんのお師匠さんの多田雄幸さんの本も熱い。
超ハイテンション。ヨットが楽しくて楽しくてしょうがないっていう本。
彼の周りもきっと元気が出ただろうし、彼もやっぱり「愛された人」「応援された人」なんだなってわかる本。
あとがきから彼の感謝の言葉を抜粋。
そんなこんなで危険はあったけれど、私が風の力を利用して10万キロに及ぶ楽しい旅ができたきっかけは、偉大な冒険家植村直己さんに出会ったからで、知らず知らずのうちに触発され、また励まされたおかげです。
そして故郷長岡の八幡神社の奉納相撲で一回も勝ったことの無い、か弱い私が、多くの人の支持と力の盛り上がりのお陰で、なんとか完走できたうえに、優勝までするとは、奇跡的としか言いようがありません。
ここに数え上げたら気が遠くなるほど多くの方にお世話になりました。感謝いたします。
植村さんは冬のマッキンリーに登ったまま帰ってきませんでした。私の心にポッカリ穴があきました。私はこの塞がることの無い穴から洋々と拡がる海を見つめ、凝縮する世界ではなしに、自由に拡がる世界を絵に描けたらなあ、と夢見ている現在です。
多田さんが資金繰りに苦しんで、世界1周を諦めそうになった時に、真夜中タクシーを飛ばして、金を貸しに来てくれて、「最後までがんばれ」って励ましてくれたらしいんだよな。
植村さん、やっぱり熱いよな。
さあ、野口さん、白石さん、多田さんが敬愛する、日本が生んだ大冒険家、植村直己さんの本がこれだ!
※タイトルが既に熱いです。
野口さんが不良少年から一夜で登山家を目指したように、日本の冒険家が、すべからく神のように崇める植村さん。
この本にはその秘密の全てが書かれている。
と、思ってページをめくるのだが、冒頭から「神」はこうおっしゃる。
もう一度言わせてもらうが、本当にこれは自慢できるような話ではないのだ。
もしこの話に、みなさんが、崇高なアルピニズムの真髄といったようなものを求めているとしたら、先に謝ってしまうが、私は失格に決まっている。
くうぅ。。。
カッコイイのだ。
兎に角カッコイイのだ。
だが、アルピニズムの真髄はないかもしれないが(ありますが)、「夢を達成するための真髄」については、「神」の言葉がちりばめられています。
植村さんの、感謝の言葉が、散りばめられている本です。
夢を持つことやそれに向かって努力することは、ベースとして当たり前に重要だと思います。
ただ、本当に大きな夢をかなえる為には、仲間に愛され、多くの人の応援を得ることが必要不可欠なんだと思います。
ひとりはみんなの為に。
みんなはひとりの為に。
それらを、今日ご紹介した本は教えてくれます。
この4冊で10年寿命が延びると思う。
会社を休んででも、読むべき「愛」の本たちだと思います。