さて、出てしまったものはショーガナイ。例の「尖閣のやつ」です。
中学生時代、飯島愛さんの裏ビデオ以来の衝撃の映像こちら(2分過ぎに突撃開始)。
(2010/11/5)追記:オリジナルの動画が削除されたので、他の人の複製に差し替えました。
さらに消されていた場合は、コチラからご覧ください。YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁1.flv
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁2
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁3
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁4
YouTube – 日本の尖閣 海上保安庁5.flv
YouTube – 本当の尖閣 海上保安庁6経緯はまったくわかりませんが、これが本物だとするならば、日本と中国の両国を大きく揺るがす映像になることは間違いなさそうです。
追記:
尖閣ビデオ流出か ネット動画サイトに投稿 映像6本で約44分「本物と思う」と海保幹部 内部が関与? (1/2ページ) – MSN産経ニュース
【尖閣ビデオ流出問題】野党議員「政治家に対する役人のテロか」 – MSN産経ニュース
asahi.com(朝日新聞社):尖閣沖の衝突ビデオ? 動画サイトに流出
尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も※らばQさんより抜粋
さて、祭りはこれぐらいにして。
個人的に、今回の映像を流出させた奴は死ね!
というのが、小生の個人的見解である。
無論、子供じみた突撃や、漁船のアンテナが多すぎる件について、言語道断であることは間違いないとしても、だからと言ってこの映像を公開し、両国間で歩み寄りつつある現状を「蒸し返し」てどうする。
日中国交正常化を実現させた、故田中角栄さんの愛を一身に受けて政治家として成長したドン小沢。
政権取得と同時に、胡錦涛国家主席へ民主党議員握手大会へと赴いたドン小沢。
そんな小沢センセイとしては、論語における「父は子の為に隠し、子は父の為に隠す。」という、法律よりも、家族の愛が優先するという彼の正義に基づいて、中国の落ち度を隠してあげようとしていたのだと思う。
党を挙げてね。
楚の国の葉(しょう)公が孔子にこう語った。「われわれの村に正直一方の者がおります。父親が自分の土地に入ってきた他人の羊をちょろまかしたところ、正直者の息子が証言し、父親は有罪になりました」。ところが孔子は、「われわれの村の正直者はそれとは違う」とやり返し、「父は子の為に隠し、子は父の為に隠し、直きこと其の中に在り」と語った。父親は子供が犯した罪を隠し、子供は父親の犯した罪を隠す、それこそが本当の正義なのだ、というのである。
今日の刑法に慣れ親しんだわれわれにはとても考えられないことだが、「父は子の為に隠し、子は父の為に隠す」という孔子の言葉は、後世においてもそれほどまでに大きな力として作用したのである。このことは、今も東洋人の思考法に何らかの影響を残していると考えていいかもしれない。
※中外日報より抜粋(部分略)
そうなのだ。「田中角栄~小沢一郎と受け継がれた中国への愛を台無しにした流出愉快犯出てこい。」と、おれはいま言いたいのだ。
映像を流すことが、父を、子を、役人に差し出すことが、この場合正義ではない。
長い目で見るべきだ。お隣さんなんだから。
というわけであるから、ここはいっちょ、小沢センセイの大師匠、故田中角栄さんの日中国交正常化のち、帰国直後の自民党本部での演説を引用しようと思う。
「裏切り者!」「辞めちまえ!」「このアカ(共産主義者)が!」怒号が飛び交う中演説は始まる。そしてそれを鎮めた彼の名スピーチ。涙が出ます。
怒号の中を田中は颯爽と演壇に向かっていった。その体からは他を圧する磁気が放たれている。
演壇に立った田中は全員をにらみつけるようにして話し始めた。
「日中国交正常化をなし遂げていま私は帰国しました。党の中にいろいろ議論のあることは承知しております。相手との間には隔たりもありました。途中で帰ろうと思ったこともありました。」
怒号は次第に収まり、みなが田中の言葉に耳を傾ける。
「しかし、中国は動かすことのできぬ隣国であります。いかに体制が違っていても、日本との関係がどうであっても、隣の大国であります。そのことは永遠に変わらないのです。中国が嫌だからと言って引っ越すわけにはいかない。しかるに、そのような国といさかいがあっても、政府間で話し合えるルートがないのではどうにもならないではありませんか。
中国は大変な人口を抱える大国であります。毛沢東や周恩来が権力を掌握しているいまがチャンスなのです。中国とは良いことでも悪いことでも話し合えるようにする。何でも物を言えるようにする。私は決断して国交正常化に踏み切ったのです。」
演説が終わると誰も粛として声を上げる者はいなかった。舞台の袖に座っていた木内は、体の震えが止まらなかった。訪中に同行したが、この瞬間の感動が最も強烈に焼きついた。
※田中角栄~その巨善と巨悪~より抜粋(部分略)
小学校卒の学歴で、投獄経験もはねのけ、ここまでやった男がいた。
日本中に公団住宅を設け、各都道府県にテレビ局をつくり、高速道路、ガソリン税、新幹線を造った男は、今の日中関係の「はじまり」をつくった男でもあったわけなのだ。
流出もいい。そういう正義もあるだろう。
だが、お隣さんとの末永いお付き合いを、我々が望むなら。
家族のような、細かいこと気にしない、愛し愛される関係を我々が真に望むのなら。
その答えは必然と導きだされるように思うのだが、どうだろうか。
今週、2010年では最高となる動画ブックマーク数をされていたyoutubeがあったのでご報告。
早稲田の学祭からのヒトコマ。
カッコイイゼ。森田一義。
音楽は、主にジャズを好む。早稲田大学第二西洋文学部在学中における実績があるほか、植草甚一の死後、遺品整理をしていた高平哲郎の仲介で、植草のレコードコレクション約2000枚を約100万円で買い取っている[46]。自身も『森田一義』本名名義で早稲田大学応援歌『ザ・チャンス』の作詞を担当したり、トム・O・リーの名でトランペット演奏のレコードを出す他、THE SQUAREのアルバムのレコーディングに参加するなどの音楽活動も行っている。
※wikipediaより抜粋
谷啓さんも、ドリフもそうなんだけど、さりげに音楽が芸能活動のベースにあるってカッコイイよな。
つーか、「トランペット」は文句なしに渋い。オトコの楽器だと思うのだ。
タモさんはトランペットの帝王「マイルス・デイヴィス」を敬愛していたが、トーク番組(インタビュー)でこんな緊張してガチガチのタモさんは近年見られないので、お時間ある方はどうぞ。
しかし、確かに
「マイルスのトランペットは泣いているが、お前のトランペットは笑ってる。」(赤塚さんかだれかに言われたはず)
は、そうかもしれないですね(笑)。
そんなタモリさん「笑うトランペット」に対して。「泣いているトランペット」の件。
演歌なら、小生は八代亜紀を置いて他には考えられない。
究極は、涙を流して感動したいから、音楽を聴いたり、絵を見たりっていう、芸術活動があるんだと思う。「泣くぐらい、カッコイイ。」が聞きたい。
もちろん、演歌のようなソウルフルな響きとはまた別モノとしても、「JAZZなんてオッサンの音楽だろー」「カッコつけやがってオヤジどもが」というイメージをJAZZにお持ちの諸氏へ、「初めてのJAZZ」なら。
タモさんも敬愛する、泣きの帝王「マイルス・デイヴィス」先生のトランペット、こちら。
※「初めて」は、「超一流」から入れば絶対失敗しない。
ヤバい。ヤバすぎる。
上記動画見て、時間まだある人は、ほぼ日の以下特集が、面白いかもしれない。
落語という芸能があります。
手拭いと扇子くらいの小道具しかなく、基本的には和服のおっさんが喋ってるだけ(失礼)の芸能ですが、つまりは逆にその話芸が素晴らしいのですな・・・まあ、野暮なので細かいことは申しません。
しかしおっさんが喋ってるだけ(かさねがさね失礼)の画というのは、お子さんには退屈なものです。
その一方、多くの落語では、プロットやオチ自体はそんなにフクザツなわけではありません。つまり子供でも分かるようなネタなわけです。
そんなわけで、見つけてしまいましたのがこちら。
親戚の子に一冊、と選んでいたのですが、途中から本気になってしまい、紀伊国屋の絵本コーナーで読み込む三十路約一名。
なんていうんでしょう、この画というのか作風が、広い意味での話芸ですね。うーむ、僕も欲しいぞ。
ちなみに現時点の最新刊は「かえんだいこ」だそうです。

このクオリティでは続々出版とはいかないでしょうが、著者の川端先生にはコンスタントに発表していただきたいです。皆さんもお子さんや甥っ子姪っ子にぜひぜひ。
・・・個人的には「あたま山」が出てほしいですな。
ということで、やくざドラマがリアルで秀逸。
ちょっと長いけれど九州のレンタルビデオ屋さんではスゴイ人気らしいので、夜中にちょっと見てみてください。
ストーリーは展開速いのでサクッと見れるイメージ。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/20(火) 20:02:22.63 ID:NCyu8EZv0
福 岡 県 警 始 ま っ た な
まあ、上記リンクはネタとしても。
一つ印象としておもしろいというか、これはとても難しい問題なのだが、出演者全員「警察官の方々」なんですよね。見分けつかねー!
身内に元警察特殊部隊員がいるのだが、一緒に歩いてると間違われるもんなー。
これはある意味で真実ですよ。
これは個人的な見解でしかないのだが。
例えば物語中に出てくるヤミ金もさあ。本当はやりたくないと思うのだよ彼らだって。
でも、貸してくれない国や銀行のシステム(そして保証人制度システムで逃げがきかなくて自殺者は増加の一途)を、彼らが補完している、という見方もできるわけで。
早朝のごみ掃収集や、葬儀の会社さんもそうだけれども、役割という側面は、どうしたってあるんだよなあ。だってみなさんエッチなビデオだって見るでしょ?あれだってギリギリですよ実際は。
人間はみな弱い心(闇)を持つので、社会に人間が集積すればするほど、その闇も集積され、そこを担当する役割分担も発生する事実。それを取り締まらなきゃいけないのも事実。
上記ドラマの警察官のヒトたちの眉間のしわに、小生は人間のカルマを見る。警察官だって辛いよ。人間の一番汚いところ見なきゃいけない。
なんだか辛気臭くなっちゃったので、それでも人間を信じられる動画を一本。
ヤクザも警察も出てきます。そして、泣く。
上記福岡県警ビデオでもあるけれども、やっぱり家族幸せが一番大事だよな。
今週末、大切な友人が家庭持ちになります。心よりおめでとう。幸せになってください。
お金。
それはほしいもの。大好きですよ。本当に。
大っきらいって人もいるのかなあ。確かに、すごく汚く見える時もあるし、しかしまた一方で、北の国からの一万円札みたいに、涙が出そうに美しく見える時もある。
名作!
っていやいやそうじゃなくて(笑)。
ほぼ日の既に伝説となり始めている対談の様子が、この週末NHKさんにて再放送されるようです!
ちょっとこれ動画がショウゲキテキだぜ。
でもその通りかもしれないんだぜ。
■矢沢■
「その最初のインタビューがきたとき
ほんとにうれしかったよ。
でね、キャロル、4人組? かっこいいね。
どうして歌手になろうと思ったの?
って聞かれて」■糸井■
「うんうん」■矢沢■
「お金がもうかると聞きましたから」■糸井■
「言っちゃったんだ(笑)」■矢沢■
「そしたら、はぁ? ‥‥って顔されて。
‥‥だから、音楽も好きですけどね。
って言ったんだ。
そしたら、
ますます、怪訝そうな顔になったんだ」■糸井■
「インタビューアが?」■矢沢■
「次に、どのくらいの位置まで
目指したい? ‥‥って聞かれたから
10メートル先のタバコ屋に
キャディラックに乗って
ハイライトを買いに
行きたいんだっていったの」■糸井■
「うん」■矢沢■
「もう、当たり前かのように、言ったの。
オレ、行くし。
絶対そこまで行くし。
それを言うことが、大事だと思ったんです」※ほぼ日より抜粋
矢沢さんが言うから、成立している部分ある。
やっぱり、「ウソついてない=お金に真っ直ぐ向き合ったことがある」ってのがカッコいいし、それが今の彼をつくったんだろうなって。
「最初から綺麗ごとでぼくはね。いや、金は大事なものですけど全てじゃありません、ってこともし二十代三十代で言ってたら、ぼくクソですよ。
二十代三十代は金がすべてだ!って。ホントはそんなことないんですよ。でも、そう「言いたい」んだよね。」
※上記youtube より
そのときに、「正直」「真っ直ぐ」。
もともと、イトイさんはほぼ日コラムにて、
〈金で買えないものなどのこと。〉~金の価値、金で測れない価値の発生や多様化~
〈金を捨てる〉~貨幣(労働価値)という約束を破れる「新しい価値」が存在すること~
等、お金については以前からその新しい価値や可能性、対して、お金の扱えない価値についてはちょこちょこ書いてたんだよな。
もちろん、「金が全て」「金大好き」は100万回叫んだ上で。お金の価値や力をまず認めた上で。
その先に新しい世界がきっと見えて来るんだろうな。
喧嘩、セックス、お金。学校で教えてくれないこれらのことは、正面から「今」を取り組まないと、怪我しますもんね。
いやシカシ、糸井さんの新しい地球の見せ方にはいつも舌を巻く。
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さあ!〆日30日金曜日!お金と正面から向き合いスタートする今朝です。がんばります(笑)!
夏ですね。
ビアガーデンは最高です。
宣伝画像は九段会館のビアガーデン。行ってきました。
丁度バニーちゃんの曜日であり、木曜日は狙いどきなのかも知れぬ。
さて。
この九段会館。実は日本遺族会のもちものだったりします。夏がかきいれどきだそうです。
今宵は、日本遺族会副会長であり、参議院議員会長でもある尾辻秀久先生の第一秘書の沼田女史と、自殺対策支援センターライフリンク代表清水氏、また、尾辻先生に賛同する新聞記者の皆さんと、お酒を飲む会であったのでした。
- ^ YouTube – 01.30 自民党・尾辻氏 新自由主義をバッサリ!
- ^ 2010年3月11日 自民・尾辻参院会長、与謝野元財務相の勉強会に現れ「いいかげんにしろ!」などと激怒 – FNNニュース
- ^ 「何で来るんだ!!」尾辻元厚労相が自民研究会講師の教授に罵声 – MSN産経ニュース
尾辻先生の熱き伝説は上記のような感じなのであるが、ライフリンク清水氏は、下記仕事を特にとりあげ、先生のことを「最も尊敬する国会議員」であると、口角泡を飛ばし小生に語りまくってくださった。
☆自殺対策基本法の成立に尽力。超党派の議員立法に関わることが多い。後期高齢者医療制度の導入にも関わった
☆自由民主党の「患者中心のがん医療を推進する議員の会」の会長でもあり、2006年6月に成立したがん対策基本法の制定に尽力した。これに関連し、民主党における同法の推進役だった山本孝史参院議員(2007年12月22日死去)とも親交があり、2008年1月23日には参院本会議場で哀悼演説を行った。
※wikipediaより抜粋(部分略)
党を超えて。党なんて関係なくて。
「国民の命を救うのが、国会議員の仕事だ。」と断言する尾辻先生。
世の中を変えるための法律作り~議員立法~に積極的な尾辻先生。
厳しい物言いや、それこそ、日本遺族会や靖国参拝問題等、さまざまの議論が巻き起こることは承知の上で、しかし。
「命」や、「命をかけて闘った人々」を敬い、また自身も闘い、声を震わせ叫ぶこのひとを、私は尊敬せざるを得ない。
消費税や基地問題等、我が国において、党を超えて解決すべき問題は枚挙にいとまがないが、熱い夏、ビアガーデンのバニーちゃんを言い訳に、九段会館や靖国神社、あるいは政治そのものに、想いを馳せる日が1日くらいあっても、俺はいいと思う。
また、終戦記念日前々日の8月13日、ライフリンクさん主導、弊社も協力のシンポジウム開催いたします。
詳細は、またこちらのページにてもお伝えいたします。