カテゴリー「教育」の記事一覧

知覧特攻平和会館

若者の自殺が増えているようです。

就職活動の失敗を苦に自殺する10~20歳代の若者が、急増している。

2007年から自殺原因を分析する警察庁によると、昨年は大学生など150人が就活の悩みで自殺しており、07年の2・5倍に増えた。

読売ON LINEより抜粋

。。。

いずれ100%の確率で逝くんだから、死に急ぐこともないだろうに、というのが、小生の正直な感想です。

先だって、5月3日、知覧特攻平和会館へ伺いました。特攻で散った若者たちの合同慰霊祭が催されたためです。

子犬と戯れる5人の少年兵(第72振武隊員)

死を目の前にして笑顔なのは見てるほうとしては感無量の境地である。彼らの心中を悲しい表情をした子犬が物語っている。彼らは二度と帰ってくることはなかった。

特攻の真実と平和より抜粋

宿は富屋旅館さんにとりました。

この宿は「特攻小母さん」として著名な鳥濱トメさんが、若い特攻隊員を、それこそ自分の着物を質に入れてでも、食わせて励ました歴史ある「富屋食堂」が形を変えて存続されているものです(今はお孫さんが経営)。

「日本の貧しかった時代のこと 忘れてはならんど」/鳥濱トメ

重い言葉です。

丁度合同慰霊祭ということで、特攻隊員のご親族の方とも相部屋にさせて頂きまして、貴重なお話の数々を伺うことができました。

その中で、元特攻隊員であった板津忠正先生ともお部屋をご一緒することができました。

先生は特攻隊員に選抜され、知覧を飛び立ったのであるが、搭乗機故障により帰還。

しかし、同日飛んだ仲間は全て大空に散り、「生き残る羽目に(板津先生談)」なる。以来、「何度も自殺しようと(同談)」されるが、そうではない、大空に、海に散った仲間たちのことを伝えることが使命であるとお考えになられ、仕事を中途退職し、特攻資料、隊員写真を集め始める。

名古屋市役所を辞め、3年で10万キロクルマをとばした。

ご遺族宅を訪問し、生前の仲間の話を伝え、位牌に手を合わせ、遺影を撮影し、遺書を集められる日々。

’95年、実に20余年の歳月をかけ1036名全員分の遺影を完全収集。

知覧特攻平和会館初代館長であらせられます。

※遺書と遺影が所せましと並ぶ知覧特攻平和会館。

遺書はみな、「お母さん行ってきます」「家族をよろしく頼みます」といったものばかりで、涙が止まりませんでした。知覧特攻平和会館、ハンカチというか、タオルが必須でございます。。。

死が当然であった特攻隊員が、生き残ったことの精神の呵責がどれほどのものか。これは体験した者でないとわからんでしょうね・・・・・・。あの時故障さえしなければ。やり切れない思いに、何度眠れぬ夜を過ごしたか。

生き残った申し訳なさから、私は復員後すぐに自分の隊のご遺族を捜し歩きました。皆さんに謝りたかったのです。

正直言って、最初は怖かった。「なんでおまえだけ生きて帰ってきたのか!」と責められるような気がしてね。ところが皆さん、「よく訪ねてきてくれた」と、わが子が帰ってきたかのように喜んでくれました。

当時は、特攻に行くことを家族に知らせる隊員はほとんどいませんでした。言えば悲しむでしょう。

だから家族のもとには、ある日突然戦死の通知だけが来る。

自分の息子や兄弟が、いったいどこから飛んでいって、どういうふうに最期を遂げたのか。それを知りたいと思うのは、肉親の情として当然なことです。それを私が代わりに伝えることで、非常に喜ばれたのです。

その後私は、ご遺族捜しで日本中を行脚するのですが、最初はそんな大それたことなど夢にも思っていませんでした。だけどご遺族の方の喜ばれる姿を見るたびに、自分は特攻隊の事を伝えるために生かされたんじゃないだろうか、と思うようになったんです。

特攻の語り部 板津忠正氏にインタビューより

特攻がいいか悪いで言ったら、悪いでしょう。

どんなに追い詰められていたとしても、一番重要で一番の資産である「ひとの命」が毎回失われるという攻撃方法が、効率的だとは決して思えない。戦略的に考えても絶対にマイナスです。10代、20代という、国を背負う若者が「確実に死ぬ」という作戦は愚かだった。

ただ、それでも。

彼らがお国の為、言い換えれば、自分の家族や両親、子どもたちのために、我が国の美しい未来にその命を託して、突っ込んでいった、諸先輩方のその心意気というか、生き様、死に様には、首を垂れるほかないと思います。

その滅私奉公の思いは、尊かったと、自分は思います。

翻って、もちろんつらい日々はあるだろうけれども、だからと言って、親からもらった、国の諸先輩方に支えられ、ここまで育てて頂いた命を、無下に捨てることは罪悪であると考えます。

もちろん、自分も自殺を考えたことがないわけではない。

それでもしかし、自殺にせよ、寿命にせよ、いずれ死ぬなら、死ぬまで、この命、愛する人のために使いたいと思うだけです。

この写真は、私の部隊が出撃するとき水盃を交わす場面で、中央の一番小さいのが私です。

これで一人前になった、お国のため家族のためになるんだという満足感がありました。

私は20歳でしたが、当時の仲間は皆そうだったんですよ。私らは特攻にいくときに靖國神社に当然入るものだと思って「それぞれに出撃してあちこちで体当たりしても、最後は靖國神社の鳥居のところに集まって一緒に入ろう」と言い交わしていました。

ただ自分たちが死んだあと、日本がどのようになっていくのか、そのことだけが心残りでした。

そのため、私は、靖國神社に参拝するときはいつも「今、日本はこうなっています」と報告しています。

でも、最近は非常に心苦しい時がある。今日の世相を靖國の御霊にどう報告すればいいのか、つらい気持ちがします。

特攻の語り部 板津忠正氏にインタビューより

最後になりましたが、涙が止まらない動画がございますのでリンクを張っておきます

諸先輩方が夢見た「未来」が、今の日本の姿です。

今、我々はもう一度、「命」や「国」や「愛」というものを、考え直す必要があるかと思います。

映画が好きです。

家族が映画好きだったわけでは全くなく、強いて言えば、親父が家電好きでした(笑)。

ただ、非常にこれは大きな要因で、親父がビデオデッキにハマって、意味もなく映画を録画しまくった(でも全く見ない)ビデオテープが山のようにあったわけです。

よく夜中起きだして、真っ暗な部屋(夜更かし怒られるから)でヘッドホンつけて観ましたねえ。

スタンド・バイ・ミー、ローマの休日、チャップリン、ジャッキー・チェン。

一生かけても、世の中すべての映画を見られないと悟った夜に、非常にやるせなく哀しかった事を覚えていますね。

そんな諸氏に、朗報です。

観る側から、創る側へ。

誰かの心に残る映画を、あなたも撮ってみませんか。

*********************
むさしの吉祥寺24時間国際映画祭の夕べ
*********************
【開催日時】 平成24年4月26日(木) 午後6時15分開場 6時30分開演
【開催場所】 武蔵野商工会館 4Fゼロワンホール
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7
http://www.musashino-cci.or.jp/about/map.shtml
【開催内容】 第一部
開催挨拶(東京武蔵野ライオンズクラブ会長)
来賓挨拶(邑上守正 武蔵野市市長)
映画祭趣旨説明・短編映画等上映(進行:伊藤秀隆監督)
第二部
シンポジウム
司会:沢田亜矢子様(女優) 秋田克之(武蔵野L)
パネリスト:武蔵野商工会議所 稲垣英夫会頭
バウスシアター 本田拓夫総支配人
武蔵野市観光推進機構 武藤毅事務局長
[あんてるさんの花]制作 松江勇武プロ デューサー
湯江健幸様・大鶴義丹様(俳優)
小笠原耕司(武蔵野Lコンテンツ委員長)
【参加費】    無料
【参加希望のお申し込み先】
下記のメール宛にお名前・連絡先明記の上お申し込みください。
k-eiga@ogaso.com
*尚、定員に達し次第受付を締め切ります。

東京武蔵野ライオンズクラブHPより

お話が急激に進行しましたので、まだHPも、facebookのページも、準備がございません。

ただ、本日は「制作委員会」の設立をまず高らかに謳いあげたいと思います。

24時間映画祭は、実際に24時間で撮影と編集、上映まで行ってしまいます。

その映像を中継し、インターネットで配信。また、バウスシアターさんでは、ショートフィルムの上映会もオールナイトで実施。

いいですかみなさん。

映画祭本番は「11月3日」です。

そして誰もが、「監督」になれます。

バウスシアターさんの他にも、市長、商工会議所、ライオンズクラブがガッチリ腕を組みました。

東京国際アニメフェアの鈴木チーフプロデューサーにもサポートをお願いしております。

発起人であるライオンズクラブコンテンツ委員長小笠原耕司先生は、富士フィルムさん、代々木アニメーション学院さんの顧問弁護士でもあります。

・「むさしの」/アニメプロダクションさんがいっぱい。

・「吉祥寺」/住みたい街第一位。大人な暖かさのある街。

この両ブランドは、世界でこのエリアだけしかできない映画祭を創り上げることのできる、可能性に満ちていると考えます。

日本・東京は世界で最もクリエイティヴな国・都市であるとするアンケート結果資料が、Adobeさん調査から発表されました。

ここはそろそろ、俺たちの出番じゃないの。

頑張ろうぜ日本!

※ご参加希望者はロケットワークス(担当:齋藤/03-5484-7889)までお電話ください。

 

ということで、ホットな時期は逸しましたが、「宣戦布告By石原おじいちゃんさま」による尖閣諸島購入ニュースについて雑感。

なんだか、「都民の税金の無駄遣い」というような明後日な方向からの意見展開について、ひとこと言っておきたく。

※まあ、ハワイは未だにアメリカの土地であったりするので、別に本国からの場所や位置関係はどこだってかまわんのだけどね。

最終的には領土問題というか、戦争は力の論理になるので、人工衛星も撃ち落せる軍事力を持つに至った中国センセとの仲良しこよし作戦も重要ではあるが、日本共産党もおっしゃる通り、まあ、当たり前にここの領土問題は「領土問題」と言えるレベルでもないほど明確に「日本の島だよね」というオハナシなのであります。

ですから、おじいちゃんが「買う!」とかいきり立ってしまい、それで中国国民みなさんの感情を逆なでしてしまう点と、なんとなく我が国がオフィシャルに領土問題を認めてる感じに内外にとらえられちゃう点で、おじいちゃん発言はダメだったのかなと。

ただし、昨今中国からも地権者さんへお買入れの申し込みがあったそうで、その辺から見ても、どうにもこうにも、「日本のだけど買えば中国のだよね」というふうなオハナシであり、本事案は茶番です。

ただ、石原さんはもう御年80をこえるおじいちゃんであるのに、ここまで人の心をひきつける発言や動きを貫ける時点であっぱれであり、それを超える人材を輩出できていない東京都というか、日本国民全体における、団塊世代以降の人間的な脆弱さを感じざるを得ない、そういった事案でもあります(もちろん、自分も含めての話だが)。

そしてもっと不条理かつ根が深いのはそしてこっちだったりもする。

北方領土問題とは?

(1)日本はロシアより早く、北方四島(択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島)の存在を知り、多くの日本人がこの地域に渡航するとともに、徐々にこれらの島々の統治を確立しました。それ以前も、ロシアの勢力がウルップ島より南にまで及んだことは一度もありませんでした。1855年、日本とロシアとの間で全く平和的、友好的な形で調印された日魯通好条約(下田条約)は、当時自然に成立していた択捉島とウルップ島の間の国境をそのまま確認するものでした。それ以降も、北方四島が外国の領土となったことはありません。

(2)しかし、第二次大戦末期の1945年8月9日、ソ連は、当時まだ有効であった日ソ中立条約に違反して対日参戦し、日本がポツダム宣言を受諾した後の同年8月28日から9月5日までの間に北方四島のすべてを占領しました。当時四島にはソ連人は一人もおらず、日本人は四島全体で約1万7千人が住んでいましたが、ソ連は1946年に四島を一方的に自国領に「編入」し、1949年までにすべての日本人を強制退去させました。それ以降、今日に至るまでソ連、ロシアによる不法占拠が続いています。(詳しくは「北方領土問題の経緯」のページを参照下さい。)

(3)北方領土問題が存在するため、日露間では、戦後65年以上を経たにもかかわらず、いまだ平和条約が締結されていません。

外務省HPより

こっちもガッチガチで日本領土であるのに、おそロシアによる不法占拠が未だ続いており、よって、日露間の平和条約が締結できていないという事実。

「言い続けるしかないよね。この問題と、捕鯨の問題はね。いい悪いや、感情論じゃないんだ。国家としての『主張』は続けないとね。

とは、By外務省ワシントン支局詰めの親友コメントではある。

ただ、昨年の夏はロシア人の友人たちと海へ遊びに行ったりしたのだが、実に楽しかった。

だからたとえば、竹島も尖閣諸島も、あるいは北方領土も、日本人と韓国人(中国人/ロシア人)の結婚した夫婦のみ移住可とか、そういうのどうだろう。

北方領土については、「共同統治論」っていうのもあるにはある。

「コンドミニウム」とも呼ばれ、近現代史上にいくつかの例がある[64]。成功例として代表的なものにはアンドラがあり、失敗例には樺太ニューヘブリディーズ諸島(現バヌアツ)がある。

もし日露両政府が島の施政権を直に行使すれば、日露の公権力の混在から、樺太雑居地(1867-1875)のような混乱を招く可能性が指摘されている。このため、住民に自治権を認め、両政府が施政権を任せることで、そうした混乱を防ぐことが必要になる。また、両島を国際連合信託統治地域とし、日露両国が施政権者となる方法も可能である。この場合は施政権の分担が問題となる。

共同統治論の日本側にとってのメリットとしては、難解な択捉・国後の領有問題を棚上げすることで、日本の漁民が両島の周辺で漁業を営めるようになることや、ロシア政府にも行政コストの負担を求められることなどが挙げられる。ロシア側にとってのメリットは、日本から官民を問わず投資や援助が期待でき、また、この地域における貿易の拡大も望めることである。共同統治論には、エリツィン鳩山由紀夫プリマコフロシュコフ駐日ロシア大使(当時)、富田武(政治学者)らが言及している。法律的見地からも、日本国憲法前文2項[65]ロシア連邦憲法9条2項[66]に合致する。

wikipediaより

どっちが先に発見したとか、歴史的にどうだとか、やれsengoku38だとか、もうキリがないから、いっそ愛とピースの象徴としての「ふたりの愛らんど計画」を、提唱してみたいと思うのだが、どうであろうか。そのほうがメリットも双方に大きそうだが。

人類の歴史は、戦争の歴史であるとともに、愛を紡いで家族を作ってきた歴史でもあると思います。

そもそも、国家とか組織の最小単位って「家族」じゃなかったのか?!というまぎれもない事実。

でも、こうした議論の場を提供してくれた「おじいちゃん」は、やっぱり年の功というか、さすがの「俺たちの都知事」であった、ということは確かだ。

※俺たち若いモンも、もっとがんばりましょう。

これはまた、タイトルからスゴい書き方だなあと思ったニュースであるが、

リンクを踏んでみると、ワリとgreeさん起業時期の昔の記事なんかも読んだ記憶があり、企業って形を変えるものだし、お金や人が集まってくると、そのエネルギーのコントロール(や周りへの気配りや金配り)って、気をつけなきゃいけないんだなあって思った件こちら

急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。

ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。

 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利用者が支えている」と言う。

会社側にとってみればデジタルアイテムを制作する原価はほぼなく、その出現確率も操作できるために高収益につながるのだ。

 もともと携帯端末を用いて無料でゲームが始められ、簡単に決済ができることで会員数を伸ばしてきたために、未成年者の高額利用の問題も引き起こしている。

各地の消費生活センターには、子どもが多額のカネを使ってしまい困り果てた親からの相談が相次いでいる。「100万円を使う例もよくある」(東京都関係者)ほどだ。

グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ – GIGAZINE

昨日も電車で女子高生たちが「ドリランド」の話で盛り上がっておったわけですが。

売れてるもんはしょうがねえだろ、というのも一個人の感想ではあるのです。

ビックリマンチョコも、当局の指導が入って無くなったような記憶があるのだが、大人買いしていた金持ちの友人にタカって学校でオコられたこと含め、あれはあれで、セイシュンの歴史でもあったよな、と思うわけです。

RMTとか言っても言わなくても、そもそも、パチンコもホスト遊びもそうなんだけれども、現ナマ飛び交う遊びっていうのは、最終的には自己責任の部分がでかいのと、あとは、しかるべき協力者の皆さんへのお礼やご挨拶は最低限必要であり。。しかしやりすぎちゃうとそれはそれで、逆に犯罪になっちゃうという問題をはらんでおるわけです。

※まあ、あとは、子どもが現ナマ飛び交わせちゃうとマズいんだろうな。。。

というか、取り締まる方も、あれはあれで桜の代紋、全国構成員6万人、全員拳銃所持という最強組織でございますから、そちらのほうにもご挨拶というか、こころ配り気配りと、ご接待が必要と申しますか。

ソーシャルゲームにおけるお金の動きというのは、それ自体がいい悪いではなくて、大いなる力や可能性は感じるものであるので、なんとかいい方向性を、儲かってる会社の皆さま方に置かれましては、次の一手としてお考え頂きたいものであるよな、と、このように思うものです。

※やまもといちろうセンセのコメントも相変わらずエッヂが効いておりましたので、お時間ある方はこちらもどうぞ。

東洋経済が「FBライバルたちの今/ミクシィ-敗者・ミクシィが描く対抗軸」とかいう素晴らしい記事を掲載したとかで、一刻も早く帰国して読みたいと思う朝ですが、一方ダイヤモンドではグリーの摘発話を掲載したとかで、さっそくグリー広報が脊髄反射をしております。

FBライバルたちの今/ミクシィ-敗者・ミクシィが描く対抗軸
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG12/20120326/191/
当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム
http://diamond.jp/articles/-/16762
週刊ダイヤモンド掲載の当社関連記事への対応と当社の取り組みについて
http://www.gree.co.jp/news/press/2012/0326_01.html

政府関係者って誰やねんという感じもしないではありませんが、去年から着手してようやく煮詰まってきた状態で「重大な関心」というレベルで済ませているのはむしろ「どうにか着地をさせたい(着地させたかった)」という意向と読み解くのが普通なんですけれども、FACTA砲以降は「とりあえずGREEがファイティングポーズ取ったまんまだから摘発でいいんじゃないか」みたいなモードになっているのが興味深いです。

 当初は、ライブドア事件の二の舞を恐れて、成長産業への規制は青少年保護の名目であったとしても極力市場や経済論壇等の影響を少なくするべきということで、さまざま対応を進めてきておりましたが、先週だか大手6社がかごめかごめで対策会議をやるという話があってなお、いまだにRMT業者は普通に営業していて当該法人などから警告も出ていなければ営業の差し止めも段取られていません。

http://rmt.diamond-gil.jp/game.php/gameid/gree/view/sv/
http://www.rmt-king.com/game/118
http://rmt-assort.jp/

グリーだけでなく、オンラインゲームのアイテム課金のレア度を活用したRMT業者や売買の場となるRMT専用サイトが、いまなお40個以上視認できる状態で、言うは言ったけどグリーも他5社も「特に何もしていない」という状態のようです。ダイヤモンドが何か書いたら即日IR出る割には、RMT業者への対策はまだ表出してこないあたりにさまざまな思惑を垣間見る思いなわけですね。

もっとも、一般論ですが、これらのRMT業者の元締めはだいたい同じです。上記に掲示したRMT業者が暴力団関係と指摘するものではありませんが、ここ5年ぐらい、ずっと問題になり続けています。RMTは青少年にとってうんたらというお題目もさることながら、ゲーム会社やプラットフォーム事業者がいつまでもこういう交換業者を締め出さないので、いつまで経ってもRMT業者の元締めである暴力団にお金が流れ続ける仕組みになっているのはあまり望ましいことじゃないわけですね。

ついでに、最近ではGREEに限らずソーシャルゲーム業者そのものが暴力団資本および開発部門のポジションに食い込まれているケースや、これらの部門から接待としてソーシャルゲーム業者の役員や幹部社員がソーシャルゲーム会社のカネで飲み食いをするケースがあるようです。全然駄目じゃねーかというのは前から分かっていたことではあるのですが、早々に対策せえと言っても何もしないので、そりゃあ摘発されても仕方がないんじゃないのというのが通り相場ではないかと思うわけであります。まあ、食い込まれているんですね、普通に。

このダイヤモンドの記事どおり、RMTで消費者がお金を使いすぎて歯止めがきかないから、という側面ももちろんあると思います。その上で、通常であればゲームセンターやパチンコ・パチスロのように風営法的なものをデジタル・ネット方面にも適用させましょうという規制で終わるはずが、業者の摘発まで足が伸びる、伸びて仕方なしと思ってしまうのは、やはりある種の成長産業を自認する企業経営の傲慢が気になってるんじゃないのかなあと感じます。

なお、インシデント的には2007年ごろからずっとある話で、それこそオンラインゲーム協会がRMT対策について相談をしてきた時代から問題視してきたものではあります。

切込隊長BLOG(ブログ) – RMTに暴力団大量流入の疑い&課税の流れ
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2007/01/05_105141.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2007/01/05_105141.html

この流れで人間関係図をずっと掘っていくと、韓国系のパチンコホール向けシステム開発会社さんや、北陸にあるAV最大手企業のメディアコングロマリットに辿り着くことになるんですが、少なくとも現段階では違法ではないし、単にRMTを業として営んでいる連中が単品で暴力団関連であるというだけの問題だろうなあと感じる次第。きっとFACTAがこの辺の話を書くだろうと思ったら、日経ともども見事にスルーしたので、不肖この私が改めてちろっとウェブに流してみたということで。

もちろん、事実上の三店方式を実現するRMTだけが黒いわけではなく、オンライン賭博としての仕組み全体の問題ですということで、一刻も早い是正をお願いしたかった、というのが当局側の本音じゃないでしょうかね。

やまもといちろうブログさんより

「オンライン賭博」でございますか。。。

弊社も世間様から妬まれるぐらい稼げるよう励みたいと思います。

昨年より行っている学生さんとの産学共同プロジェクトを今年も行いました。

ご協力頂いたのは、「東京コミュニケーションアート専門学校」さん。

昨年は、「iPhone3G」のケースでしたが、今年は「iPhone4/4S」の

ケースを下記テーマにてデザインして頂きました。

①「チェンジ」というテーマ。

②制限を設けずに自由なデザイン。

※昨年の採用作品はこちら!

東京コミュニケーションアート専門学校

東京コミュニケーションアート専門学校(とうきょう こみゅにけーしょんあーと せんもんがっこう)は

東京都江戸川区にある、デザイナーを育てる専修学校である。略称、TCA。運営主体は学校法人滋慶学園。

エコ・コミュニティデザイン、クリエイティブデザイン、カーデザインの関連学科を設置している。

産学協同教育を教育の柱に、「業界とともに即戦力を身につけていく学校」。

日本国内1400社以上の企業と協力し、即戦力の人材を育成を目的とする。

デザイン・マンガ・ゲーム・CG・イラスト・アニメ、カーデザインとクリエーティブ業界とコラボレーションした企業プロジェクトが有名。

カーデザインを学ぶ4年制の自動車デザイン科は長い歴史を有し、

卒業生の多くがトヨタ、日産自動車、ホンダなどの大手自動車メーカーの研究開発デザイン部門への就職を実現している。

自動車デザイン科の卒業生は文部科学省が制定した大学の学士に準じる称号である高度専門士を取得する。

目指す職はカーデザイナー、カーモデラー、CGデザイナー、CGモデラー、ニ輪デザイナー及びモデラー、カラーデザイナーなど。

※wikipediaより

 

1年生の方々とのプロジェクトとなり、

皆様緊張の中、プレゼンをしていらっしゃいました。

プレゼンの際は、弊社とお付き合いのあるデザイナーの方と弊社代表、私齋藤で参加し、

生徒さん方の真剣なプレゼンを一人一人聞いて回る形式。

皆さんのまっすぐな思いがしっかりと表現されていた素敵なデザインばかりで、

商品化デザインを選ぶ際には、講師の先生方も含め、大変でした。

こちらが、数十名の中から選ばれたデザインです。

 

※順不同

こちらのデザインが、2月1日よりセブンネットショッピング内弊社ショップにて、限定販売を致します。

ROCKETWORKS STORE

※売上の一部は、震災復興支援金として寄付を致します。

生徒さん方の熱い思いが詰まった唯一無二のデザインを是非お試しください。

また、2月4日に東京コミュニケーションアート専門学校の卒業進級製作展「We are TCA」にて

展示、デザインが選ばれた生徒さん方の授与式が行われます!

デザインされた方の生のお顔を是非ともご覧下さい。

「We are TCA」

※TCA公式HPより

ありがとうございます。

 

と、いうことで暮れのご挨拶から入ってみましたがいかがでしょうか。

今年も誠にお世話になりました。

とても良い年でした。

ドラクエもお世話になることができ、社員も育ちました。

和幸さんのトンカツもフトコロを気にせず食べられるような気になっております。

おかげさまでありがとうございます。

そして、何人もの中国人の社長に出会えた年でもあります。

その中で一人、46歳の社長がおります。

彼は国際アニメフェアの仕事を通じて知り合った、日本の有名電機メーカー2社ほどの中国董事長(社長)経験もある、男であります。

ことあるごとに、

「お前は酒が飲めないよなあ。」

と小生のことをなじりつつも、

「お前は俺と同じ午年だからな。」

と、肩をたたいてくれるセンパイでもあります。

「日本の製造業も、もう苦しいですからね。」

と、初対面の時に小生。

「苦しいどころじゃないよ。終わってるよ。」

彼は言いました。

「食えない若い人たちを食わせないと。食えてないよ今の日本。なんとかしないと。」

小生は、この人に、信じてみてもいいですか、と思わせる何かを感じました。

我々が子供時代の正月は、

まだ、カルタも百人一首もあって、トランプもあった。

ババ抜き(って共通語なのかな?)ってなんですかあのゲームは。

めでたい新年の初日から最悪のカードを引いたら逝ってしまうという恐怖のどん底ゲーム。

その恐怖と戦う術を学び、また、

カルタや百人一首においては、

人よりも賢く、早く、そしてできるだけ多く奪うことを年の第一日目から学ぶのである。

カンプマサツがあり、どんど焼きにおける大きさの誇示や喧嘩があった。

未来に明るい何かがあった。

我々20代後半~30代世代は、かろうじて、物心ついたころの明るい時代の面影を知っている。

金だけの話じゃないですね。

ロストジェネレーションとか被害妄想は責任転嫁ですね。

あの明るさや前向きさは、小生は大事だったと思いますね。

我々の先輩たちも結構頑張ってたと思うわけなんですよね。

そうしたものを、仕事を通じて、伝えてゆく、2012年にしたいと思います。

消費税もしれっと8%案。

さあ、我々が支えずに、だれが支えてゆくのかというおハナシの、はじまりはじまりでございます。

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