テレビを楽しむスタイルそのものが変わるサービスが、ついに完全実用化になったようです。その名も「SPIDER zero」。PTPから1週間分の全チャンネルを録画できるレコーダー「Spider Zero」が個人向けに販売開始されました。久々に見た、衝撃的なサービスです。
製品は1.3TBと2.5TBという巨大HDDを搭載し、過去1週間、8チャンネル分の録画を自動的に行います。好きな番組を「予約録画」するのではなく、「とりあえず全部撮ってしまっておいて、後で見たいのだけを見る」という番組視聴スタイルです。
驚くべきは「タグ付け機能」です。番組だけでなくCMまで含めて、登場する人名・番組名・企業名・商品名を全てタグ付けしてくれています。全ての番組・CMがタグ付けされているので、過去1週間にわたり、ある俳優・女優が出演した番組・CMがを全てチェックできます。また、ある企業がどの番組スポンサーになったり画面に登場したかを全てチェックできます。ひょえー。これまで安易にはできなかった後付け検索を実現しています。さらにそのインターフェースがいい感じに解りやすく出来ているので、サクサク操作できることもポイントです。
2.5TBモデルの場合、価格が361,000円(初期)+12,600円(年間使用料)とかなり高価なため、いきなり個人ユーザーが自宅にセットすることは、多くないと思います。まずは企業ユーザ、特に多数のお客様を抱える広告代理店や多くのタレントを抱えるプロダクションなどには、すぐにでも導入されてはいかがですか? 企業ユースである程度台数がはけるようになってくると全体のコストも下がってくるので、個人にも普及するのでしょうね。
1週間分のテレビ番組をすべて録画する「SPIDER zero」、個人向けに販売開始
PTPは6月20日、約1週間分のテレビ番組が丸ごと録画できる「SPIDER zero」を個人向けに限定販売すると明らかにした。これまでSPIDERシリーズは法人向けのみの販売だった。
SPIDER zeroは約1週間分のテレビ番組やCMを、最大8チャンネル分同時に録画できるというもの。古い映像は自動的に消去して新しい番組を録画していくため、常に最新の過去1週間のテレビ番組が保存されていることになる。
録りためた映像は人名、番組名、企業名のほか、フリーワードで検索できる。CMについては、CMソングなども調べる事が可能だ。また、最大2倍速での再生もできるようになっている。
インターネットに常時接続し、サービスセンターのサーバから、番組の出演者や放送時間などの情報を受信する。また、他のSPIDERユーザーとおすすめ番組情報などを交換できる。
アナログ放送のみ対応で、地上デジタル放送には対応していないことから、2011年7月で使えなくなる。また、利用できる地域は東京、神奈川、埼玉、千葉のみ。
価格は2.5テラバイトのHDDを搭載したモデルが39万9000円、1.3テラバイトモデルが29万4000円。また、本体とは別に年間サービス利用料1万2600円が必要となる。
20日時点でSPIDER zeroが販売されているのはヨドバシカメラの新宿西口本店とマルチメディアAkibaのみ。数日中にPTPのサイトで注文を受け付ける予定だ。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20375700,00.htm
山本昌選手200勝達成!!!プロ野球史上24人目の快挙!!!おめでとうございます!!!
43歳での達成は、涙が出るというか、スゴイ!!!その瞬間の動画~1分くらいです(音が出ます)~
う~ん。泣きそうである。
でも、した、しなかったは、大偉業の前には、問題じゃない。それよりも以下記事が熱いです。
プロ25年間は山あり谷ありだった。入団から4年は鳴かず飛ばず。5年目の88年、米国留学をきっかけに飛躍を遂げた。数々のタイトルを獲得し、 ノーヒット・ノーランも達成した。しかし、昨季は200勝を目前にわずか2勝止まり。「このまま駄目なら仕方ない」と弱気にもなった。それでも「常に進化 していくという気持ちは持ち続けた」。ファームで若手に交じって汗にまみれ、復活につなげた。
喜びのコメントの後には「今季は2けた勝ちたい。そして(未勝利の日本)シリーズで勝ちたい」と次々と新たな目標を口にした。11日に43歳になる左腕の歩みは止まらない。【毎日新聞】
でも、個人的には、下記のニュースが良かった。まじめだな、好きだなって思いました。
悲願の達成のため、好きなものを我慢する「断ち物」にはいろいろな種類があるが、中日の山本昌投手の場合は、趣味の域を超えるとまで言われた無線操縦自動車を断って、今季にかけていた。
「国内で十指に入る腕前」。名古屋市港区の無線操縦装置店「ラジコン天国」名古屋店の祖父江好高店長(47)は、山本投手をそう評する。【アサヒコム】
「国内で十指に入る腕前」!「ラジコン天国」!
自分もしかし、43という年齢に立った時、大好きなものを我慢して、少年のように一途に目標達成に向かえるか。二軍で若者と一緒に汗できるか。目標達成の後に、さらに夢を語れるか。
そうでありたい、と願う火曜日。今日もがんばります!
ニコ動「IKZO降臨」の真相 本人は超ノリ気!という記事より。

吉幾三氏の「俺ら東京さ行ぐだ」は、日本で初めてブレイクしたラップと言ってもいい曲だ。 今年の4月頃からこの曲のラップ部分をサンプリングし、ほかの曲と組み合わせた(マッシュアップした)動画がニコニコ動画やYouTubeに相次いでアップロードされた。その後、「IKZO」シリーズなる一大ジャンルを築いている
とにかくすごいんですよね、「カッコイイ」し(笑)。下に一番人気をあげておくので、残業中にでも是非(音が出ますから~)。
ニコ動(オリジナル)で見るとこんな感じですね。突っ込みが面白くはあります。慣れれば(笑)。
ことの発端はニコ動内でIKZOブームが起こった4月にさかのぼる。最初にアクションを起こしたのはドワンゴ側だった。吉さんの事務所を訪れたドワンゴのdwango.jp事業本部事業企画部、田中隆介氏は当時をこう振り返る。
「まず謝りに行きました。吉さんの事務所の方に、ニコニコ動画内でこんなこと(著作権を侵害しつつも一大ブーム)になってしまっていると報告したんです」
そうですね。「著作権」は難しい。だって「勝手に」作っちゃってるわけだし。でも、大事な、考えてゆくべき問題です。
いい悪いではなくて、事実として、著作権で飯を食っている人たちがいる。そして、著作権の存在が、日本の芸能界や音楽界を守り、発展させてきた歴史は無視できない。
しかし、歴史は、常に明日へ、グローバリズムへの波の中で進行している。
実は吉氏は、このコンテンツ化の話があるまでIKZOブームのことを知らず、実際にニコ動を見てみたという。 「それでも吉さんはニコ動のIKZOについて『若い人の考えることは面白いね』と言ってくれました。『これだけの人たちが楽しんでくれているのはとってもありがたい。どんな形であれ、曲が歌い継がれていることはいい』
「著作権問題」が叫ばれる中、両者(権利者と使用者)が理解し合うために、ひとつの歴史的な出来事だと思う。
解り合いたい。「みんな」にメリットあるやり方は、必ずあるはずだと信じたい。
もちろん、吉さんの曲は、吉さんだけのものではなくて、事務所や、つくってくれた人や、流してくれた人や、売ってくれた人のものだ。
しかし同時に吉さんの曲は、作った人、流した人のみならず、ずっと好きで聞いてくれていたファンや日本人のものでもあると思うのです。
関連記事
☆IKZOこと吉幾三さん、ニコ動に降臨 「大変なものを作ってます」
東京オリンピック1964年から44年。北京オリンピック2008年、もう一週間ですね。盛り上がってませんね。残念です。
ROCKETWORKSの意見の前に、まず以下をご覧頂きましょう。
「私たちは、オリンピックが世界の平和を願うものだということを、知っている。
人間が人間として、まったく平等であろうとする信念によって、支えられていることを知っている。
だから、オリンピックの象徴である、聖火を祝福する」
~めちゃくちゃ熱いですよ。平和記念公園を走る聖火!東西統一ドイツ国旗!日本選手団の気合!~
※DVD激熱です!これは、元気ない時に強壮剤になる一本です!ぜひ!
人間はね、例え建前であっても、それまでの人生、歴史の重みのすべてを総動員した笑顔の中で、お互いに思い遣り合い、許し合い、愛し合わねばならないと、ROCKETWORKSは考えます。
色眼鏡で見るのではなく、自分の目で、自分の考えで、北京オリンピックを応援し、楽しんで、平和を考えるべきだと思います。
※なんだか週末なのに熱くなりすぎちゃった(笑)。
最後に東京オリンピック閉会式の電光掲示板の〆セリフ
「人類は4年ごとに夢を見る
この創られた平和を
夢で終わらせていいのであろうか」
8月!夏本番の初週末!先輩たちに負けない、イケイケな日本人の夏!
お休みの日にまで見に来てくれてありがとうございます☆
マイクロソフトが3Dモデリングソフト「trueSpace」の無償配布を開始 Googleに対抗、という記事より。
いやでも、スゴク綺麗ですよ、「trueSpace」。やっぱり、マイクロソフトやばいやばいと言われても、マイクロソフトなんだなあと。
Virtual Earth, An Evangelist’s Blogによると、マイクロソフトは今年2月に買収したCaligariの開発する3Dモデリングソフト「trueSpace」の無償配布を現地時間の23日から開始したそうです。GoogleにはGoogleスケッチアップがあるわけですが、それに対して真っ向から勝負をかけてきたということになりますね。
百聞は一見に如かずですから、ちょっと下記の「モントリオール市街動画」見てみてください。グーグルアースよりも綺麗に思えてしまう!のはモントリオールの街が美しいからか?!
※音が出ちゃうので、スピーカーはOFFにしてからが良いです。
綺麗ですよねー!!
そして別記事ですが、以下のようにまとめています。
MicrosoftはVirtual Earthの3Dモデルや航空写真、衛星画像を世界中で大量に更新している。その上で今回、trueSpaceが無償公開された。地図サービスの分野では確かに、Googleとの間で激しい競争が展開されている。
グーグルアースVSバーチャルアースですね!マイクロソフトVSグーグル、楽しく拝見させていただきます!
関連情報
■URL
「trueSpace 7.6」製品紹介/ダウンロードページ(英文)
http://www.caligari.com/Products/trueSpace/tS75/brochure/intro.asp?Cate=BIntro
Virtual Earthエバンジェリストによる公式ブログの該当記事(英文)
http://blogs.msdn.com/virtualearth/archive/2008/07/23/announcing-truespace-for-virtual-earth-3d-development.aspx
Microsoft Virtual Earth公式ブログの該当記事(英文)
http://virtualearth.spaces.live.com/Blog/cns!2BBC66E99FDCDB98!21402.entry
Caligari創業者による公式フォーラムへのコメント(英文)
http://forums1.caligari.com/truespace/showpost.php?p=71696&postcount=45
先週末公開の「崖の上のポニョ」に関しては、賛否両論あるんですが、見ていないのでなんとも。
昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。
もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。(たけくまメモ~宮崎駿のアバンギャルドな悪夢~という記事より)
とりあえず大橋のぞみちゃんが可愛らしいので、下記動画は週末ネタにと思って載せちゃいました。
しかし、どうやらオトナにとっては、少なくともポケモンよりはこちらかと思わせる「ナニモノカ」が待っている気がするので、見に行ってみましょう。そうしましょう。
俺も観客も、よくわからないが「すごいもの」を見ている、という印象だけが強くあり、それゆえに途中で席を立って帰ったりはしなかったのでしょう。しかし見たものをどう表現していいのか分からないのでしょう。
俺も「強いて言うなら傑作」だと認めるにやぶさかではないです。にしても、見ている間中の身体を駆けめぐった違和感はもの凄いものでした。上映中、観客全員が笑うでもなく帰るでもなく、水を打ったように静まりかえっていたのも宮崎アニメでは初めての経験でしたし、場内が明るくなって、黙ってゾロゾロ帰る観客たち全員の頭の上に「?」が浮かんで、困惑しているように見えたことも初めてでした。(たけくまメモ~宮崎駿のアバンギャルドな悪夢~という記事より)
すごそうだなー。おだやかじゃなさそうですね!是非行ってみて、上記動画の件についても、頭にループしてしまうその秘密を探ってきます!