と、いうことで東京国際アニメフェア2010にお邪魔してきちゃいました!
エネルギーあるなー、特筆すべきだ!と思ったのは、「ジャンプ系」のアニメ化の告知及び、アニメ化喧伝の華やかさ。
「バクマン。」とか、まだ連載間もないのに、「NHKさん解ってるな!」的な。

ただこれも言ってしまえば、「DEATH NOTE」のセイシュン版と申しますか、(オリジナルマンガの)商品力頼みのオハナシであって、アニメフェアと申しますか、コミックフェアでも同じようにフューチャーされるであろうコンテンツではある。
対して、コンテンツとしての「アニメ作品そのものとして彩り」を考えた場合、日本工学院さんの展示なんかは興味深かった。

商品化されてない、媒体の(コミック誌等の)力を借りずに「アニメそのもの」でショーブする姿勢。海外からの留学生の作品の数々は、一番熱さを感じたかな~。
しかし、一番熱いと言えば、やっぱりこの方を置いては話が先に進まんでしょう!
我らが神風動画代表「水崎淳平」その人だ!!!

会場にブルメタのRX-7を発見!一瞬「ここはモーターショウか?!」と思わせる手品師ぶり。
そんなRX-7オーナーである神風動画は水崎淳平代表にお話をお伺いいたしました。

ROCKET岩村
えーと、スゴい車ですね。ドドドドって描いてありますけども(笑)。
神風動画水崎
ホラ、ムービーなんて撮っていただいたりして(撮影プレスを指さす)。わざわざカメラ出して撮ってくれる方多くって嬉しいです。
でも車ばかりで肝心の新作映像のディスプレイ(展示動画)見てくれてない!みたいな(笑)。
岩村
いやー、でも目がいきますよね。これはカッコイイな!これ乗ってて気持よくなかったですか?
水崎
いや、実際に本人乗ってると忘れちゃうんです。昨日も搬入の為に銀座を抜けて走ってきたのですが、街中のみなさんに指さされちゃったりして。
あ、そうだ!このクルマプリントしてたか!って(笑)。
岩村
そんなイケイケディスプレイな水崎さんに、今年のアニメフェアの感想をお伺いしたいのですが。

水崎
大きな会社さんでも、ブースの規模が昨年より小さくなってる気はします。理由は。。いろいろあるんでしょうけれども。。どう思われますか?
岩村
個々の作品クオリティは上がってると思いますけどね。景気の影響でしょうか?
そのあたりも含め、今後の日本のアニメ業界の進むべき道と、その中での神風動画の立ち位置についてお伺いさせてください。
水崎
そうですね、クルマを1台も他社さんが出されてなくてヨカッタですけれども、まあそれはネタとして(笑)。
今後の日本のアニメ業界の方向性なんて偉そうなことは言えませんが、同じよ
うなブース、同じようなディスプレイですばらしい作品や才能が埋もれてしまっ
てはいけないと思うんですよ。アニメ制作者サイドの収入って、今すごく少な
いんですね。それは、プレゼンへの比重が低いため、安くてもいいや、ってクライ
アントさんに思われちゃってることも原因としてあると思うんです。
アニメ業界が、アニメ制作サイドの人間が、コンテンツホルダーとしてナメられ
ちゃいけない。折角いいもの創れる、創ってるんだから、いいアニメ作品を創れ
るところまでだけじゃなくって、「見せ方のパッケージまで提案できるんだ
」ってことを示さなきゃいけない、と思うんですね。
そうなればお仕事も現場に落ちるよりももっと前の段階から参加が出来て、購買者の立場に近い場所でモノ作りを出来るのではないでしょうか。
すくなくとも神風動画は、そういう方向へ偏った会社でいたいと思ってます。
だって、このクルマ、アニメフェアという会場では異質ですよね(笑)?
岩村
オモシロイです(笑)。カッコイイですよ。
オモシロイものを、オモシロイものとしてパッケージ提案するところまでがアニメ制作側の責務!
ありがとうございました。これ、いただきます。
水崎
こちらこそ、ありがとうございました。楽しんでいってくださいね!
岩村
ありがとうございました。
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不景気の昨今、もちろんアニメ業界に限らず、デザインや制作、クリエイティヴ業界全体にその影響は出始めています。
でも、折角いいもの、おもしろいものを創っているのなら、それを自信を持ってアピールすべきだ。喧伝し、そこまでをクリエイターとして引き受けるべきだ、という水崎代表のコメント、同じ会社経営者として、胸に突き刺さるものがありました。
日本の未来のクリエイターの責務は、世界全体を市場と認識した場合に、作品づくりのみならず、プレゼン提案まで含めたものへ、そのフェーズは移りつつある。
イタシャに見えて、イタシャじゃない!実はめちゃくちゃカッコいい青いRX-7、会場でひときわ輝いておりました。
東京国際アニメフェア2010、一般公開日は今週末27、28日です。お時間見つけて、皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひぜひ足を運んでみてください!
にんげんだもの みつを
・・・しょっぱなから何を言っているのでしょうか。胃袋から手足脳ミソが生えてますumiushiです。
しかし、前回に引き続きご飯ネタとは。
本当なら野球の話もしたいのですが、いかんせん今年は


ベイスターズとホークス
がやってくれそうで今のところ予想がつかないのと、
でもオリックスもちょっと浮上しそうながら、「球団は愛称で呼ぶべきとの信念だが、オリックスだけは『バファローズ』と言いたくない」などと意味不明の供述をしておr・・・

閑話休題。
とりあえず、マック(マクドでも可)のニューヨークバーガーを食べてみて、

第一弾のテキサスは、いい意味で野暮だったけど、
第二段のNYは、さすがスタイリッシュ
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などと寸評を加えつつ、他のチェーン店にも行ってみました。
まずはモスの「とびきりハンバーグサンド チーズ」
チーズのみ!
実に意外だったのが、このチーズ、後ノセなんですな。つまり焼いてメルトダウンしたわけではなく、元からクリーム状のがトッピングされとるわけです。
もちろんモスだから及第点ではあるのですが、正直チーズは熱々のを食べたかった。
ま、とはいえスパイシーシリーズもあっさり復活したようですし、慶賀の至りです。
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返す刀で頂戴したのが、ドムドムバーガーの「厳選ナチュラルチーズバーガー」

これもやっぱりチーズがメイン!
「ドム」ドムというと、元アキバ系としてはついつい

黒い三連星
もとい、
黒い三連星(迫撃!トリプル・ドム)
を思い出してしまうのですが、ドリンクメニューにメロンソーダが標準装備されてるなど、地味ながら個人的にポイントの高いチェーンでございます。
本題に戻ると、ついついベーコンも入れちゃったのもありますが、函館はラッキーピエロの「函館スノーバーガー」と同系統のメニューですな。函館なんてめったに行けないので、これを偲びつついただくには最高の一品です。
ただ欲を言えば、もう少しお肉が大きいと、もっと美味しいかな。
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こんな食生活をしていたら、おなかのおにくも付いてしまいました。嗚呼・・・
不定期にハンバーガーネタをご紹介しておりますumiushiです。
「あれが食べたい」「これが食べたい」という定番メニュー・定番ブランドもありますが、期間限定というのも中々そそられるものがあります。

最近ではマックが「ビッグアメリカ」と銘打って期間限定バーガーを発表してますね。
しかし他社さんも手をこまねいているわけではありません。
“週替わり”バーガー対決 マックvsバーガーキング、4種類順次発売
「バーガーキング」を運営するバーガーキング・ジャパン(東京都渋谷区)は1日、世界各国の代表的なソースを使ったハンバーガー4種類を順次発売すると発 表した。「世界の美味しさワッパー」と銘打ち、2~3週間ごとに新商品を売り出す。日本マクドナルドも、「ビッグアメリカ」と銘打ち、4種類のハンバー ガーを順次投入するキャンペーンを展開中で、“週替わりバーガー”決戦が幕を開けた。
バーガーキングの第1弾は、米国風のバーベキューソースを使った「BBQワッパー」で、1日~18日まで販売する。その後、マレーシア産のブラックペッ パーをきかせた「ブラックペッパーワッパー」(販売期間2月19日~3月4日)、イタリアンソースの「スパイシーイタリアンワッパー」(同3月5日~18 日)、日本発祥の「テリヤキワッパー」(3月19日~31日)を売り出す。
貧乏で中々食べられないこれからのメニューを論評するのは筋が違うので、

マックの第1弾、テキサスバーガーを食べてみて、
・・・ベーコンと二種類のソース、具体的には酸味の利いたバーベキューソースと割とマジで辛いマスタードがキモですなこれは。このソースの味のせいか、ポテトとも大変相性の良いバーガーとなっております。
しかし一方、結構辛いのと、大きいのとでお子様にはちょっと・・・
・・・いくらなんでも販売終了してから紹介するなよ、と自分でも思うのですが、
そういうわけで、第2弾の

ニューヨークバーガーに期待しつつ、

バーガーキングさんもチェックせねばなるまい。
叶うならば、


マックならクォーターパウンダー、ロッテリアなら絶妙・絶品シリーズ
のように、以後も定番になってくれるとうれしいですな。

逞しき鷲宮町…「ツンダレソース」開発、つかさ「バルサミコ酢」・かがみ「ツンデレ甘辛味」の2種類
「らき☆すた」で有名な埼玉県鷲宮町から発売されました。なかなかイラストがカワイイですね。キャラクターグッズのひとつと捉えていいでしょう。※「らき☆すた」と鷲宮町の関係についてはコチラをご覧ください。
ただ、2ちゃんねるの反応を見てると、あまり良い印象は持たれてないみたいです。
なんかもうかわいそうだな
それにしてもこの鷲宮町のりのりである
一年前ならまだ間に合った
もう止めはしない
いくとこまでいこうじゃないか埼玉県鷲宮町
萌えアニメ商売に魂を売った自治体・・・
生き残りに必死w
630円 高すぎ、ワロ気絶
なぜ、このような反応になったのか?自分なりに考えた結果、今回は「タイミングが悪かったこと」が原因ではないかと思われます。
たとえば、「らき☆すた」がTVでずっと放映されていた時や、その直後にWEBで話題になった頃なら「あ~なるほど!こんなのも出たのか!」と思えたのかもしれません。ただ、熱狂ぶりも一旦落ち着いた今だから、「え?今さら?」となってしまったのではないでしょうか。
とはいえ、じゃあこのまま永遠に出せないの?となってしまうので、どうすればいいのかちょっと考えてみます。
■「らき☆すた」の熱がもう一度盛り上がるような仕掛けをする。
映画化するのもいいですし、二期を作るのもいいでしょう。パブリシティ効果などで必然と注目度は高まりますし、その中で出すグッズなら別に違和感ありません。予算感でいうとかなり飛び抜けているので、イチ自治体が行なうにはちょっと無理があるかもしれませんが。
■「ツンダレソース」が出てくる、ショートムービーをつくる。
別にコマーシャルムービーというわけではありませんが、5分ほどのアニメコンテンツを作ってもいいのかもしれません。商品を押し出しすぎると嫌がられるので、あくまでユーザーを楽しませることを前提とした上で。ムービーが無理でも、漫画タッチにしてWEBで公開ということもできるでしょう。商品ありきではなく、ユーザーが楽しめるコンテンツを提供することを優先して。
■クチコミになるバイラルプロモーションを仕掛ける。
この商品がdisられてる時点で既にバイラルですがw。鷲宮町に期間限定でコスプレ喫茶をオープンさせ、「らき☆すた」の格好をした店員がおもてなしをするとか。特定の日には出演していた声優さんが来店してイベントをしてもいいでしょう。そのコスプレ喫茶の中で「ツンダレソース」を使ったメニューを作ってみる。ソースではなくメニューを前に出すことで、少し自然になるのではないでしょうか。
と自分なりにいろいろ考えてみましたが、共通しているのは「ワンクッション置く」ということだと思います。いきなり「こんな商品が出たよ。好きになってね!」と言われても、消費者は引いてしまう気がします。何かその商品が好きになるキッカケを作って、その上で商品を紹介する。
別に、腫れ物に触るように接する必要はないかもしれませんが、ちょっと気を遣ってもいいかもしれませんね。
※ところで、イノベーティブなプロダクト(たとえば、iPodとか)が世に出るときのコミュニケーションって、みんなどうしているんでしょうね?時間がある時に、調べてみようと思います。
先日、『「萌え」は、地方を救う?』というエントリーをアップしました。地方都市のプロモーションとして、「萌え」を活用してはどうかという内容です。
そしたらついこないだ、こんな記事を発見しました。美少女イラストに揺れる羽後町

美少女イラストのコンテスト、町の景勝地に美少女を描いたポスター、イラストレーターを招いたイベント……。昨年春ごろから、山内さんたちが考えた企画がネット上で話題になり、県外から羽後町を訪れる若者が増えた。彼らは「聖地巡礼」と称し、関連グッズを買い、ポスターに描かれた古民家などを見て回る。土産物店「ながや」の佐藤良友店長は「高速道路のETC割引で愛媛県から来た若者もいた。おかげで売り上げは伸びている」と話す。
「聖地巡礼」で訪れるということは本来の目的ではありませんが、まずは集客という点でミッションクリアです。
住民のほうは突然、町の状況が変化したことに戸惑っている。国の重要文化財鈴木家住宅がある飯沢地区。10月末に公民館でイベントが開かれ、多くの若者が訪れた。
近くに住む北畠久子さん(63)は、家の前で記念撮影をしている若者を見て驚いた。男の子がかつらをかぶり、ワンピースを着て女装していた。イベントのことを知らず、「こんな山の中で何が起きているのか」と目の前の光景が信じられなかった。
訪れる人にも住民にも案内が行き届いていないのは、企画が山内さんやJAうごなどによるもので、町がほとんどかかわっていないことも一因だ。町のホームページでは、美少女イラストに一言も触れていない。佐藤康雄企画商工課長は「個人で始めた事業。町がどこまでサポートすればいいのか……」と悩む。
住民側の困惑に関しては、致し方ないのかもしれません。萌え系企画に町側が関わっていないというのもあるかもしれませんが。
良いこともあれば、問題点も浮き彫りになってきたということでしょうか。興味深いです。さて、これからどうしていくのか。順調に町へのトラフィックが増えたのであれば、訪れた人たちに町自体を楽しんでもらう仕掛けが必要でしょう。今のところ、あくまで「聖地巡礼」という目的で訪れていますから。ウェブで言えば、ギミック的なバナーをクリックしてサイトに飛んだようなものです。
若い町民が「萌え」な格好で出迎えるのもひとつですし、その中でさり気なく町の魅力をアピールするのもありでしょう。ユーザーというか、訪問者の行動シナリオを読んだ企画を見せて欲しいですね。
※ちなみに、羽後町と「萌え」については、こちらを御覧ください。
【驚愕の】FF13キャラの衣装がしまむら【事実】みたいです。


言われてみれば…ですねw
ファッションセンターしまむらといえば、PerfumeのMCの「この洋服どこで買ったと思う?」「ファッションセンターしまむらぁ~♪」が有名です。そのファッションセンターしまむらですが、売上高で競っている競業企業は、なんと「UNIQLO(ユニクロ)」やg.u.などを展開する株式会社ファーストリテイリングみたいです。なにより、安いのがいいですね。
もし、本当にFF13の開発陣がファッションセンターしまむらを意識していたとすると、すごいことです。もしくは、ファッションセンターしまむら側がプロダクトプレイスメントとしてFF13と組んだか。
真相はわかりませんが、ゲームの世界に現実の世界のものが入ってくるのは、ちょっと面白いです。ちなみに、コナミの「ウイニングイレブン」シリーズでは、ゲーム内の広告が実在するスポンサー名になったりしています。

こうなってくると、そのうちGoogleやYahoo!なんかも入ってくるのでしょうか?ファミリーコンピュータ時代にはなかなか考えられなかったことですね。
ぜひ、驚くような組み合わせを見せて欲しいです。