カテゴリー「テクノロジー」の記事一覧

こんにちわ!齋藤です。

今日は、facebookの猛攻をご紹介。

フェイスブックでテレビ通話可能に スカイプと提携

交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックとインターネット通話ソフト大手のスカイプ(ルクセンブルク)は6日、両社が業務提携し、フェイスブックの利用者を対象にビデオコーリング(テレビ通話)サービスを提供すると発表した。同様の機能をもつグーグルのサービスに対抗し、7億5000万人を突破したユーザーの囲い込みを強める。

※日本経済新聞より抜粋

うおお。

ビックニュースですな。

7億5千万人とskypeができてしまうなんて、SNSの進化は止まらないですね。


「facebook CEO マーク・ザッカーバーグ氏」

※youtubeより

※facebook、skype、SNSって何のこと?という方のため軽くご説明を

はさみます。

facebook

Facebook, Inc.の提供する、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である。2004年にアメリカ合衆国の学生向けにサービスを開始した。当初は学生のみに限定していたが、2006年9月26日以降は一般にも開放された。日本語版は2008年に公開。13歳以上であれば無料で参加できる。実名登録制となっており、個人情報の登録も必要となっている。

公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がgoogleを抜いたとして話題になった。2011年現在、世界中に5億人を超えるユーザーを持つ世界最大のSNSになった

※wikipediaより抜粋

skype

、Skype Technologies社(以下「Skype社」)が提供するP2P技術を利用したインターネット電話サービス。KaZaAの共同開発者であるニコラス・センストロムとヤヌス・フリスが開発者であり、タリン(エストニア)で開発された。

※wikipediaより抜粋

SNS

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英語:Social Network Service、SNS)とは、社会的ネットワークをインターネット上で構築するサービスの事である。

代表的なソーシャル・ネットワーキング・サービスとして、日本最大の会員数を持つmixi、モバイル向けのGREE、モバゲータウン、海外では世界最大の会員数を持つFacebook、それに次ぐMyspaceなどがある。

※wikipediaより抜粋

という事で、facebookのすごさがよりわかりますね。

弊社でも7ネットショッピングでサッカーグッズを扱っている「Rocketsports」の

facebookのファンページを持っていますので、是非是非ご覧あれ!

こちら→「Rocketsports

(内容につきましては、発展途上なので、暖かい心で見守って下さい;;)

という事で、話が脱線してしまいましたが、続きの記事をどうぞ!

続き・・・

カリフォルニア州パロアルト市のフェイスブック本社で開かれたイベントで、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)とスカイプのトニー・ベイツCEOが発表した。

新機能はパソコン向けで、ユーザーは初回だけ接続用ソフトをダウンロード(取り込み)する必要がある。テレビ通話する際は、スカイプのテレビ通話機能と同様に、フェイスブックのチャット画面でオンライン接続中の相手を選んで「ビデオコール」ボタンをクリックし、相手が了解すれば、双方のパソコン画面にテレビ通話の窓が開いて相手の顔を見ながら会話できる仕組み。

多人数でのテレビ通話機能は今回は導入しないが、フェイスブックのザッカーバーグCEOは「可能性を排除しない」として将来の追加に含みを持たせた。また、携帯端末への対応も検討しているもようだ。

※日本経済新聞より抜粋

という事で、携帯の通話が、全世界無料みたいな事まではいかないと思いますが、

近いとこまではいきそうです。

他にも今年の4月には弊社ニュースページでもおなじみの百度(バイドゥ)関連で、「Faceook中国進出か

といったニュースなどもちらほら。

今後も目が離せないFacebookをはじめとしたSNSから目が離せません!

映画も面白かったしね!
「The Social Network Official Trailer -In theatres Oct 1 2010」

※youtube

宜しくお願い致します。

林業は儲かる!?

林業”と聞いて、

時代遅れだとか儲からないといった印象をみんなが持つかと思います。

しかし最近、

日本の林業は儲かる

といった面白い予測が多く出ているようです。

■「今後40年間は有望」説も 持続可能な日本の“もうかる”林業 

日本で林業が「もうからない産業」の代表格のように言われて久しい。 

1950~60年代は戦後復興と高度経済成長を支える花形産業だったが、60年代後半になると状況が一変。 

安い外材の輸入に押され人件費の高騰とともに、きつい作業を嫌う若者の増加で就業人口が減り、もうからない衰退産業になった。こうしたストーリーが「常識」として定着していた感がある。 

 だが、近年、こうした常識を覆すような研究や事例が相次いで浮上し、林業関係者や森林を守る非営利組織(NPO)などで議論の的となっている。

その内容を精査すると、日本の林業は今「もうかる林業」へ生まれ変わる転換点にあるのかもしれない、と思わせるものが多い。

そんな議論の最先端を垣間見たのが6月9日、「我が国の森林・林業再生をいかに進めるか」をテーマに東京で開かれた「震災復興支援フォーラム」だった。

 「現在の日本には60億立方メートルもの森林蓄積がある。 

世界最大の林業国、ドイツの2倍もの規模で、我々は宝の山の上にいるようなものだ」 

基調講演をした内閣官房国家戦略室の梶山恵司・内閣審議官は、日本の山林の有望性をこう説明した。「日本林業はよみがえる」という著作もある梶山氏は、4月に公布された改正森林法で推進する「森林・林業再生プラン」の策定などに携わった森林・林業問題のスペシャリストだ。 

 

しかも、日本の木材は必ずしも高いわけではないらしいです。 

国産材で最も一般的なスギ丸太材の1立方メートルあたりの価格は90年以降、流通量の多い米国産ツガ丸太材に比べて安く推移している。 

 

つまり、コストにもアドバンテージがあるようです。 

    

ちなみに林業は一次産業なので、発展途上国の産業かと思われます。 

実はそれは全くの勘違い。

むしろ先進国が林業をリードしています

林業は途上国の産業という“ウソ” 労働集約から機械化へ転換する時期に来た

林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。  実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。 

残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。 

植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基本的に先進国なのである。 

 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。 

特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである 

引用:Gooニュース  

 

先進国は林業が盛んである事と、なぜか日本だけおかしな方向に進んでいることが 

一目でわかります。 

このことからも、物価高によるの高コストが問題のわけではないようです。 

      

また、日本の林業が衰退して四半世紀以上経過している間に、

木材を加工する技術も驚くほど進化しています。

  

引用:YouTube 

 作業者一人で、1本の木から丸太にするまでほんの数分!

とにかく速くて、あとは運ぶだけです。

これなら昔みたいに人件費高騰を問題にする必要はなさそうです。

     

経済発展の象徴である、2次産業や3次産業

ですが、これからの時代、継続的かつ安定的に国を維持するには1次産業も大切。

   

現与党は数年前にこんな事も言っておりますし。

  

製紙原料バイオ燃料へ廃材を有効利用したりと、先進国らしい林業の発展を計画するべきではないでしょうか。

1次産業の泥臭いイメージを払拭する若者が魅力的と感じるようなビジネスモデルを構築してほしいです。

    

ありがとうございます。

久しぶりに日本のスパコン(スーパーコンピューター)が性能ランキング1位に返り咲きました!!

■富士通スパコン、性能ランキング世界一 国産で7年ぶり

理化学研究所富士通は20日、共同で開発を進めている

次世代スーパーコンピューター「京」(けい)が、同日公開された世界のスパコン性能ランキングで1位になったと発表した。

日本勢が1位となったのは7年ぶり。

スパコンは自動車部品の設計や新材料の開発などに威力を発揮し、世界一奪還は日本の産業競争力向上を後押しすると期待される。
スパコンの性能ランキング「TOP500」は米国の大学などが毎年6月と11月に発表し、今回が37回目。

京は2012年度に完成予定だが、一部を稼働した性能試験で、1秒間に8162兆回の計算能力を達成した。

前回1位で今回は2位だった中国の「天河1号A」の性能の3倍以上となった。

日本のスパコンが世界1位になるのは、02~04年に首位だった

海洋研究開発機構の「地球シュミレータ」以来となった。

引用:日経新聞

世界一奪還!

すばらしいです。

スパコンと聞いて思い出すのが

民主党の蓮舫議員が2009年の事業仕分けで言った明言。

引用:YouTube

開発者はお金のためではなく“世界最高のものを作る”事を目指しているのに金の効率化のために目標をすてられたら開発者なんてだれもやらなくなるじゃんと思っていた当時を思い出します。

結局は当然ノーベル賞学者らが猛反発して予算復活したので良かったのですが。

  

話を戻しまして、この世界1位に返り咲いた日本のスパコン「京」ですが

その処理能力の高さはずば抜けているようです!!

 前回(2010年11月版)のTOP500リストで第1位の座を獲得したのは、2.6PFLOPSの性能を達成した中国のスーパーコンピュータ「天河一号A(Tianhe-1A)」だった。

京は今回、この天河一号Aを3倍も上回る性能を実現した

今回のTOP500リストで2~6位にランクインした5種類のコンピュータを合計した性能よりも、京の方が強力だ。

 引用:EE Times

圧倒的な性能である事がよくわかります。

しかもまだ未完成のようで

現在上の写真のようなスパコンの計算機は744台。

完成時には864台になるそうなので、さらに性能が上がるようです。

   

それに加えて、「京」は電力効率も他社に比べてかなり良いようです。

京は、825MFLOPS/W(メガフロップス/ワット)という高いエネルギー効率を実現し、TOP500リストの中でも第4位にランクインしている。

消費電力は9.89MWと大きく、リスト中第1位だ。TOP500リストの中で、消費電力量が1MW以上のスーパーコンピュータは29台ある。

IBMの「BlueGene/Q Prototype」は、TOP500リストでは110位だったが、エネルギー効率の面では最も高い2097MFLOPS/Wを実現し、第1位を獲得している。

引用:EE Times

このスパコン性能ランキング1位は経済的にもすごく意味のあることであると感じます。

世界で競争しているわけで知名度も非常に高いです。

つまりスパコンの開発技術が世界最高レベルであることを示す大きな宣伝になるはずではないかと思います。

日本のサーバが世界でたくさん売れますように☆

  

ありがとうございます。

電気機器に欠かせない“半導体素子”。

※半導体素子とはパソコンの中にある部品のCPUやコンデンサ、抵抗などほとんどのものをさします。 

この半導体素子を2010年に世界で一番たくさん購入したメーカーは世界最大のPCメーカーであるHPではなく 

アップル社” 

だったそうです。 

半導体を最も大量に購入した企業はApple、2位との差は開く一方 

 米国の市場調査会社であるIHS iSuppliによると、2010年、Appleは半導体の最大の買い手になったという。 

同社はHewlett-Packard(HP)を抑え、半導体の購入費用として175億米ドルをつぎ込み、世界半導体生産量額の6%近くを手にした。 

 

2010年のAppleの半導体購入金額は、前年の2009年の97億米ドルから、実に79.6%も増加したことになる。

Appleは2008年のランキングでは第6位、2009年にはHPとSamsung Electronicsに次いで第3位だったという。 

 Appleが2010年に購入した半導体は、主にiPhoneやiPadなどのワイヤレス接続機器に使われている。その比率は金額ベースで61%以上だ

対照的に、HPでは82%がノートPCやデスクトップPC、そしてサーバ向けだ。 

引用:EE Times 

上の表では2009年と2010年が一気に伸びています。

なんといってもiPhone人気そしてiPad人気はすさまじいものがありました。 

そんな勢いは今年も健在でiPad2を中心にアップル製商品の人気は続いています。 

   

このアップルの躍進に貢献した

スマートフォンやタブレットPCなどのワイヤレス機器の圧倒的な成功

 半導体需要を大きく牽引するようになっています。 

   

そして今日はその半導体を製造している日本企業の

ルネサスエレクトロニクス

 について最近大きな出来事がたくさんありましたので書かせていただきます。

ルネサスエレクトロニクスは

2010年では現在世界5位の生産量であり、特に自動車用マイコンの世界シェア30%の企業ですが、

<2010年の半導体ベンダーランキング > 

 

引用: EE Times 

    

今回の東日本大震災により半導体製造の主力拠点の那珂工場が被災したメーカーです。

      

■ルネサス、震災特損495億円 今期は業績予想見送り  (5/19) 

半導体大手のルネサスエレクトロニクスが18日発表した平成23年3月期連結決算は営業利益が145億円の黒字となった。

一方で東日本大震災で主力工場が被災したことなどを受けて、495億円の特別損失を計上し、最終損益では1150億円の赤字だった。 

同社は震災で複数の工場が被災。特に主力の那珂工場(茨城県ひたちなか市)の操業停止は国内外の自動車・電機メーカーの生産停滞を招いている。 

引用:MSN産経ニュース

五月まで暗いニュースばかりでしたが。

    

しかし、ようやく6月に入ってから明るい話も見られるようになって来ました。

■ 【震災】自動車業界に朗報 ルネサス9月に供給戻る(11/06/11)

引用:youtube

     

■「ほっとした」 ルネサスが生産再開の那珂工場を公開

ルネサス エレクトロニクスは、東日本大震災で被災していた同社の主力工場・那珂工場(茨城県ひたちなか市)の生産再開を受け、2011年6月10日に同工場の300mmラインをマスコミに公開した。 

<半導体の300mmウエハー>

 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、同社とグループ国内22拠点のうち8拠点で一時、生産停止に追い込まれていた(関連記事「ルネサス、地震により停止していた一部生産を再開」)。 

特に同社主力工場である那珂工場の被災により、同工場で生産していた車載マイコンや汎用マイコン(一部生産)の供給不足が懸念されていただけに、1日も早い復旧・生産再開が待ち望まれていた。 

同社は2011年5月11日の発表で那珂工場の復旧状況をアナウンス(関連記事「ルネサスが那珂工場の生産再開をさらに前倒し、製品の市場供給は10月末までに被災前のレベルに」)したが、その予定通り6月1日には200mmラインが、また6月6日には300mmラインがそれぞれ生産再開したことを明らかにした。 

引用:EE  Times

    

ルネサス、共同開発に参加 次世代半導体の企業連合始動

ルネサスエレクトロニクスや半導体受託生産(ファウンドリー)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は、次世代半導体の製造技術を共同開発する国際企業連合に合流する。

同連合には旭硝子や信越化学工業など世界シェアの高い国内関連材料メーカーの参加も明らかになった。

日本勢が主導して6月中旬から研究開発を始め、半導体や関連材料の国際競争力確保につなげる。

引用:日経新聞

これからがいよいよ挽回の時期が来たのではないでしょうか☆

今回は応援する意味でルネサス エレクトロニクスさんをとりあげさせていただきました☆

多くの市場調査会社は半導体市場は当分年率4%~9%市場が拡大すると予想しています。

その分ライバルも多い大変な業界。

製造プロセスもドンドン縮小していますので生き残りは大変そうですが、震災からの復活劇!

期待しています☆

   

ありがとうございました。

 

これからはもっと自由にエネルギーの売買ができるようになるかもしれません。

     

■外れた東電のくびき、スマートシティは加速するか

福島の原子力発電所事故で揺らいだのは、東日本の電力供給体制だけではなさそうだ。発電設備などを納入する電機、重電メーカーに対する東電の影響力もひとつだろう。

「電力自由化につながる」と東電が嫌がったとされるスマートグリッド(次世代送電網)の国内への普及も大きく前進する可能性がある。

日本経団連や政府が新成長戦略に絡めて幾つもの構想を打ち出したことが背景にはある。だが、そうした構想にも目に見えない形で電力会社の圧力はあったとされ、「納入先のくびきが取れたことが確実に影響している」と別の関係者は言う。

原子力発電所事故で電力不足が続く中、安定的な電力供給を実現する問題解決策としてスマートグリッドが脚光を浴び始めたため。

技術を蓄積する場として、環境都市への取り組みは重要だ。

 さらに、インフラ輸出としての原発が壁につき当たり、スマートグリッドや、海外での環境都市計画への参画が日本に新たな輸出産業を育む重要な役割を担うことになった。

引用:日経新聞

戦後、日本の電力は

10社(※)によって独占的な形で地域ごとに電力を供給してきました。

この独占的な電力供給システムこそがスマートグリッド化の妨げになっていたようです。

この“スマートグリッドとは、

単に発電所や送電網にとどまらず、家庭や工場などの電力消費地とを光ファイバーなどのネットワークで結び、最新の電力技術とIT技術を駆使して、効率良く電気を供給することです。

 

引用:環境白書

電力の心配は福島原発事故以後、私達の生活の中でずっと付きまとっています。

解決には

“より多い電力が供給できるようにする” か

 “今ある電力をより効率よく使用するか”

しかありませんが、どちらの場合においてもこのスマートグリッドは不可欠のようです。

 

この“スマートグリッド”

日本より世界のほうが盛り上がっていようです。

■スマートシティが「業界」の壁を崩す日

 

 世界で一斉に「スマートシティ」の実証実験が始まった。

有名なところではアラブ首長国連邦の「マスダール・シティ」、オランダの「アムステルダム・スマートシティ」、中国の「天津エコシティ」などがあるが、これらは氷山の一角にすぎない。

実は200を超えるプロジェクトが世界中で進行している。

 その市場規模も巨大だ。スマートシティの中核技術の一つであるスマートグリッド(次世代送電網)について、日米欧で進められているプロジェクトの投資額を合計しただけでも、2030年までの累計で100兆円を大きく超える(野村証券の予測)。

スマートシティ全体となると、都市インフラ整備への投資額が2030年までに世界で41兆米ドル(1米ドル91円の換算で約3730兆円)という途方もない数字になる(ブーズ・アンド・カンパニーの調査)。

引用:日経新聞

 

そしてこちらが話に上がった

アラブ首長国連邦の「マスダール・シティ」完成予想図

中国の「天津エコシティ」完成予想図

夢のような都市が描かれています。

市場規模は想像以上

どれも国家レベルで大規模に動いています。

   

国内で関連のある事としては

■スマートハウスの実現相次ぐ、トヨタが販売を開始、パナソニックは街ごと開発

 トヨタホームとトヨタすまいるライフは2011年6月3日、太陽光発電やEV(電気自動車)と連動する「スマートハウス」の販売を2011年9月から開始すると発表した。愛知県豊田市に立地する区画面積が200m2前後の14戸を第一期として販売する。

価格は4100万円から。今後合計67区画を販売し、開発面積は合計約1万7000m2に及ぶ。

引用:MONOist

     

■パナソニックは1000世帯を建設

官公庁主導のプロジェクトではなく、独自にスマートハウスを目指す動きも盛んだ。

パナソニックは神奈川県藤沢市辻堂にある面積約19haの藤沢工場跡地に住宅約1000戸と商業・公共施設を含み、1000世帯3000人が入居する「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」構想を発表している。

目標は、街全体のCO2排出量を1990年比で70%削減することだ。

「その時々で最も適したエネルギー機器を取り入れることで、何十年も居住できる街作りを目指す」(パナソニック システム・設備事業推進本部で本部長を務める野呂輝久氏)。

 パナソニックと藤沢市は、8社、すなわちアクセンチュアやオリックス、住友信託銀行、東京ガス、日本設計、パナホーム、三井物産、三井不動産と共同で事業を進め、2013年度の開業を予定している。

総事業費は約600億円である。2018年までに全世帯の入居を目指す。

引用:MONOist

世界のスマートシティと比較すると小規模ですが、日本でも企業を主体にスマートシティ化が少しずつ進んでいきそうです。

ですが、本心を言うと

“世界最大のスマートシティ国にする!”

といえるような政治家が見当たらないところが今の日本の寂しいところです。

    

最後に最近スマートグリッド化に不可欠な部品メーカーの買収がありました。

スマートメーター、年2億台の大市場へ

東芝が2011年5月19日、スイスLandis+Gyr社の買収を発表した。

Landis+Gyr社は、約30の国や地域で事業を展開し、8000以上の顧客にサービスを提供しているスマートメーターのトップ企業である。

これまでに約500万台のスマートメーターを販売した実績を持つ(図1)。

世界のスマートメーター市場では知名度のなかった東芝だが、Landis+Gyr社を買収することで一気に世界的なプレーヤーとしての存在感を放ち始めた。

引用:日経新聞

もうすでに送電網が張り巡らされている日本。

スマートグリッド化には時間が掛かりそうです。

しかし、こういった世界需要にこたえるような技術を手に入れる事には大きな期待が出来ることです。

     

 ありがとうございます。

     

     

※10社:北海道電力,東北電力,東京電力,中部電力,北陸電力,関西電力,中国電力,四国電力,九州電力,沖縄電力

ということで、古川宇宙飛行士47歳、ソユーズ打ち上げ成功おめでとうございます。

34歳までお医者様ですな。

古川聡飛行士(47)が8日朝、ロシアのソユーズ宇宙船で宇宙へ飛び立った。順調なら10日朝には国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングし、5カ月半の長期滞在が始まる。古川さんの主要な使命が、長期滞在による人体影響を解明する「宇宙医学」の実験だ。

飛行士へ転身して13年目の初飛行は、日本人飛行士では最も「遅咲き」。

「気を利かせて日本語で説明をしてもらっても分からず悔しかった」。

訓練が本格化した03年、古川さんはロシアで受けた宇宙船に関する講座で、基礎的なことが理解できなかった。35歳直前まで東大病院の外科医だった古川さんにとって、宇宙への道のりは平たんではなかった。

当時は「04~05年ごろには宇宙へ行けるはずだった」。だが03年2月に起きた米スペースシャトル「コロンビア」の空中分解事故が、初飛行を遠のかせた。

シャトルは05年に再開したが、日本実験棟「きぼう」の建設が最優先され、医師である古川さんに活躍の場はなかなか与えられなかった。

「ベンチ裏で出番を待ちながら素振りをしていた」。中学~大学時代、野球部だった古川さんは数年前の自分をこう例えてみせた。今月6日の会見では「つらい時期だった」と本音ものぞかせた。

47歳での初飛行も、日本人飛行士では最高齢。

現地で母浩子さんは「本当に長かった。それでも、どんなものでも記録を持っていることはいいことです」と笑顔で語った。「keep smiling! あきらめない」。古川さんの好きな言葉を染め抜いたTシャツを着て、息子の夢がかなう瞬間を見守る。

毎日jpより抜粋

ちょっと朝から泣きそうです。

長かったよなあ。

でも、ミッションは10日にISS(国際宇宙ステーション)とドッキングしてからが本番。

今までのフラストレーションを、実験他宇宙での精力的な活動に向けてほしい。

こういう人生も、あるんだなと思う。

さあそれではお待ちかね打ち上げ映像です!

ソユーズは基本3人乗り有人で飛ばすか、2トンぐらいの荷物を飛ばすときに使う小型ロケットです。

予算も50億円程度で一発飛ばせるって聞いたことがある。一発900億と言われるスペースシャトルに比べてだいぶエコではあるよな。

言ってみれば普通車で宇宙に行く感覚に近いのかもしれない。

一方シャトルは大型トラックだよな。

7人乗れるし、重い荷物(20トン以上)も運べる。

シャトルは、ISSの建設には無くてはならなかったロケットだとは思う。ただ、ISSもほぼほぼ出来上がりつつあるこの7月、ついに退役です。

※デカすぎるんだと思う。やっぱり。

さあそして、いやがおうにも期待が高まるのが、中型トラックな我らがH-ⅡBロケットでしょう!

16.5トンまで運べちゃうぞ!

H-IIBロケットの主な任務は、ISSに物資を輸送する質量約16.5トンの宇宙ステーション補給機(HTV)を高度約300kmの軌道に打ち上げることです。HTVは、ISSに宇宙飛行士の生活に必要な物資、ISS内の定期交換機器、実験装置・実験用サンプルなどの研究用資材を運びます。

宇宙ステーション補給機(HTV)
jaxa hpより抜粋

いやーカッコイイゼjaxaのサワヤカかつ淡々とした説明文書(笑)。

やっぱり日本はいろんなところで頑張ってると思いますよ。

あんまりニュースになってないけど、宇宙で「医療研究」やってくれる古川さんや、今後のシャトルに代わる輸送ロケットとしてのHⅡ-Bは、ジャパンテクノロジーの象徴であり、日本の誇りだと思います。

今日も、日の丸は心の中に、頑張りたいと思います。

そしてやっぱり今年は種子島いきたいなあ。

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