まず、
マダガスカルってどこじゃい。

ココ
というわけで、アフリカ大陸の東に浮かぶ島ですね。ここにいる動物はなかなかフシギな連中が多いことで有名ですが、やっぱり
「どこからきたのか」
が一番ナゾだったわけです。なかでも漂流してきた説が有力だったのですが、その信憑性が上がったというニュース。
マダガスカルの哺乳類は大陸から漂着
インド洋のマダガスカル島に生息するワオキツネザルやオオコウモリといった哺乳類の祖先は、丸太などの漂流物に乗ってこの島にたどり着いたということが最 新のコンピューターモデルで示された。ライオンやシマウマがマダガスカル島に打ち上げられて新しい生活を始めるというアニメ映画『マダガスカル』は、あな がち嘘でもなかったようだ。
アフリカ大陸の南東部に生息していた哺乳類が嵐で海に流され、大きな木の幹や草木でできた“絨毯”に乗ってマダガスカル島に“漂着”したとする説は70年 前から唱えられており、今回のモデルはこの説を裏付けるものだ。遭難した古代の動物たちは海流に乗って大海原を数週間漂った末にマダガスカル島に到達した という。
一言で申し上げると「お前らは『ひょっこりひょうたん島』か。」
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さて、ここにいる哺乳類の分布が、当初はナゾでした。何かアフリカの連中に似てるけど、どうやっても海を越えてマダガスカルと行き来できるとは思えない。しかもインドネシアのほうにもキツネザルがいるし、化石記録から、昔はインドにもいたのがわかってる。
19世紀にこの難問に直面した動物学者、とある仮説を立てました。
インドネシア~インドとマダガスカルの間に、今は無き大陸があったんじゃね?
キツネザルは「レムール」ですので、その仮想の大陸を「レムリア」と名づけました。
当時は大陸移動説も登場しておらず、まあ仕方ないですな。以後、そうした大陸は地質学的にはありえないという証拠がどんどん出てきて、この仮説は却下されるわけです。
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で、レムールって名前がクセモノで、「霊魂」「幽霊」といった意味なんだそうで。
ここに食いついたのがマダム・ブラヴァツキーあたりの神智学者たち。どんどんオカルティックな話になっていき、最終的にチャーチワードの説なんかがくんずほぐれつしたところで、話はどこにあったかも分からない

ムー大陸(画像は多少の誇張があります)
あたりと微妙に混じりつつ、どんどん壮大になっていくわけです。嗚呼。
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ムーが出たならアトランティスも、と思いますが、
を紹介して終わります。ひさびさに登場して何を喋っとるんだ俺は。
さて。今日は1枚の写真を見て頂きましょう。
1枚と言わず、2枚、3枚も。



久々にセンセーショナルな写真であった。中国(?)はチベット地方における「鳥葬」の風景。現在この地方を、写真撮りながら周ってる方のブログより。火葬や土葬があるように、鳥に食べてもらって、天に還るのだ、という葬儀の文化ですね。
文化と言うものは、厚手の布団のようなもので、時に煩わしく、厄介で、他者のものは受け入れ難い場合もある。
だが、その不自由な厚手の布団は、往々にして、温かく、我々を庇護してくれるものでもあるはずです。
箸を使うとか、生の魚をそのまま食べるとか、面倒やリスクが時に伴っても、良きものとして、我々は大事にしている。
そういった観点から、例えば豪州における捕鯨。
こいつも、センセーショナルな画像であったが。
この文化も、豪州人から見れば、我々から見る「鳥葬」と同じかもしれない。奇異で、気持ち悪い、哺乳類共食いの文化として、彼らの目に映る事実も、解らないではない。これは、我々が例えば、犬や猫を食べる人々を、文化的に認めることが難しい事実を考えれば、理解が容易であると思う。
そして、今日言いたいのは下記ニュースについて。
☆グーグルが中国から撤退も。

中国政府は国内のネット接続全体を通称「グレートファイアウォール(金盾)」と呼ばれるファイアウォールで囲んだ上で徹底した検閲を実行しており、中国当局に不都合な情報は表示されないようになっていますが、Googleが今後数週間で中国から撤退する可能性があることが明らかになりました。
詳細は以下から。
Official Google Blog: A new approach to China
Googleの公式ブログによると、2009年12月中旬にGoogleに行われた攻撃ですが、ターゲットは中国の人権活動家のGmailアカウントであったとみられています。
Googleは中国政府が行っている検閲よりもユーザーが情報にアクセスできることで得られるメリットの方が大事であるという信念を持って2006年1月に中国向けに「Google.cn」を立ち上げましたが、これらのサイバー攻撃やこの1年間に中国政府が行ったウェブ上の自由な言論をさらに制限しようという試みを受けて、中国でのビジネスについて再検討することを決定したそうです。
Gigazineさんより抜粋(部分略)
異質な文化について触れる機会が、インターネットによって増えている事実を考えます。
そこには、デメリットや、時に気持ち悪さや怖さを伴ったとしても、メリットが多いと信じたい。インターネットに触れる生活、情報の浸透圧平衡化は、異文化を理解する準備になるからです。人類がこれからの将来協力してゆくためには必須事項。「Imagine no country」はネットの役割。
「だから、人権団体を攻撃する中国や、独自の検閲を振りかざす中国はダメ。今後の付き合い考えますよ。」と、byGoogleさん。
でも、上記のような意見展開をしつつも、例えば日本にも、「Google八分」と呼ばれる検閲的なモノは存在するわけです。
最大多数の最大幸福を考えた際、出さない方が良い情報もあるかも知れない。しかしそれは、Googleさん独自の(勝手な)文化とも言えなくはないか?
だから、たとえば、今回の中国のニュースも多分に「まあそんなことないだろうけれど」という域は出ないものであるが、「そんなケツの穴の小さいこと言うなよ。ネットの雄Googleさんよ。」というのが小生の意見であるのだ。
ゴマメの歯ぎしりかもしれないが、世界の情報の浸透圧をなるべく平衡にする(異文化理解、みんなの平等、小さな世界)のはインターネットの役割そのものであり、その雄であるGoogleさんだからこそ、中国の文化も尊重してあげてほしい、時間をかけて理解してあげてほしい、「信念持って」参入決めたんだろ?あきらめんなよ!と思ったので、ヒトコト申し述べておく。
先月ご報告いたしました出張が終わり、わたくしことumiushi上等兵、ニュージーランドより帰還いたしました。
人も風土も食べ物も飲み物もすべてが満点に近い国です。海外旅行先として強く推薦いたします。以上。
・・・で済ませたいくらい、いい国でした。

本当にこんな国。桃源郷ですか
実はとある事情でほとんど船に乗りっぱなしで、陸にいたのは正味2日くらいだったのですが、その船員たちもナイスガイにしてタフガイにしてプロフェッショナルという、すばらしい連中でした。
ま、船乗りというのは概して荒くれ者が多いので、ことあるごとに ”Fxxk!” “Fxxk!” “ Fxxk off!” と。
ずっと一緒にいたので僕もうつっちゃって、帰国後もすぐ「ファッ○!」と口走ってしまいます。困った。
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さて、多少は何かご紹介せねば、と思います。
Air New Zealand 国内線

名前からしておそらく国のフラッグシップたる航空会社なんでしょう。とりあえず機内食が美味すぎる。
が、一方、国内線限定で機内放送が凄すぎる。
国内のトランジットで1時間ほど乗り継いだのですが、離陸のときに安全のための機内放送ってありますよね?
フライトアテンダントに扮する男優女優、笑みをたやさずあくまで明るいノリの放送なのですが、
全員ボディペインティング!よく見ると裸!
服のシワの位置が動かないので気づいたのですが、日本だったらPTAとか昭和ヒト桁生まれとかが騒いでお蔵入りでしょうな。ちなみに大事なところは完璧に隠れるアングルですので、お子様も安心してご覧いただけます。
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ビール
イギリス連邦であるからして、パブの文化もしっかり根付いておりました。
で、国が違う位で僕のやることなど変わるわけもなく、NZでもやっぱり毎晩、ときたま昼から飲んでましたが、オススメはこちら。

程よく味わいがあり、それでいてさっぱり、というスコスコ行ける飲み口でした。

世話になったなあ・・・
同行者もそれぞれ好みのブランドを見つけたらしく、みんなして勝手に好きなの飲んでました。それを探す楽しみも、旅のプランとしてご提案したいです。
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NZといえば、泣く子も黙るラグビー強豪国。ナショナルチームはその名もオールブラックス。

かっこよすぎておしっこチビりそう
ではサッカーのナショナルチームは、というと、

オールホワイツ
そのまんまじゃねえか、と一瞬思ったのですが、かっこいいんだなこれが。
ある晩は国際試合が組まれていたようで、パブのみんながモニターに釘付け。勝利の瞬間などえらい騒ぎでございました。
国の誇りであるオールブラックスをリスペクトしつつ、オリジナリティーも出すという、すばらしいコンセプトですな。
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同じ海洋国家ということでしょうか、みなさん私のような日本人にもかなり好意的でした。
(僕の風貌がマオリに見えただけらしい、という証言もあるが)
少しだけですが、かの国の良さをお伝えできたなら幸いです。「お前結局パブで飲んだくれてただけじゃねえのか?」とか、そういうことは言ってはいけない。
文化や言語や民族や(中略)の違いがあるとはいえ、やはり異国の話は衝撃が多いですね。
ジンバブエとかウガンダとか、シャレでは済まされない情勢の国でなくとも、

たとえばニュージーランド
いや、ちょっと出張で参りますもので、調べてみただけです。行ってきてからご紹介するのもいいのですが、2週間も当ブログに出没しなくなるため、一応そのお断りもかねまして。
「ちょっとNZ行って来い」と言われて、まず浮かんだのがヒツジさんでございました。

じゅうう~~
・・・ごめんなさい、ほんとうに。
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「そういえばニュージーランドって畜産が有名だよなあ」
ということでWikipedia先生に聞きました。
人口: 426万6千人
近年では、国際市場での価格上昇を受け乳製品の輸出が好調。畜産を廃業し酪農へ進出する農家が増加傾向にある。人口の10倍以上家畜が多いため、国際的にも異色の地球温暖化対策を進める動きが出ている。羊や牛のげっぷ・おならに含まれるメタンガスを抑制するというもので、農家からは反発もある。
アホか!
さらにニュージーランドといえば、オーストラリアから見ても辺鄙なとこにある島国ですけど、
(何か今色々な人や国に失礼なこと言った気がする)
ニュージーランドの北島、南島およびスチュアート島は太古から大陸から切り離され孤立したため独特の生態系が形成された。とくに注目すべきは、コウモリとクジラなど海洋哺乳類を除けば哺乳類が生息していないことである。 そのため、鳥類が哺乳類が担うべきニッチに適応放散したためキウイやフクロウオウム、タカヘなど飛べない鳥による生態系が発達した。
なんじゃいそりゃあ!
先ほど引き合いに出しましたオーストラリアも、はるか昔の大陸移動の時のアレで、哺乳類はコアラだカンガルーだといった有袋類しか居なかったことで有名ですが、さらに上を行く国があったとは・・・
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ちなみにオーストラリアのヘビは9割近くが毒蛇でしかもコブラ科ばっかりです以上余談終わり
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いつも以上に千鳥足ならぬ千鳥文になってますが、そしてようやく本題なのですが(ウソだろ)、
国旗、というものがあります。

どん!
さらに州旗ですとか県旗なんてものもあります。
ふつうは長方形なのに、あえてフクザツな形をしている
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ネパール
も、笑えるレベルで「空気読め」といえますが、
これには勝てない。

シチリア州(イタリア)
・・・俺を笑い死にさせる気か。
たとえばロケットワークス社長やわたくしumiushiを生んだ長野県は

おとなしいもんですよ
並べてみると


黄金聖闘士と雑兵くらいの力の差がありますよ。
・・・
調子に乗って、もっとやってしまうのです。












もうだめだ・・・銀河系最強の旗だろこれ。