忌野清志郎さんが亡くなられて10日が経ちました。

ぼくは音楽のこととか、ロックのこととか、忌野清志郎さんのことも、ほとんど知らないです。

でも、最後まで走り続けた、突っ張り続けたオッサンだったなあ、というのは、お葬式からも伝わったけれども、公式ウェブサイトからもひしひしと伝わる。

なんだこのトップページは!

病床で、彼が最後に書いたメッセージも、なんかスゴくて。エネルギッシュで。「ありがとう」がいっぱいで。

なんだか、これはぐっときてしまうなあ。命の火が見える絵だなあ。

おれだったら、ここまで、できるだろうか。そう、思った。

みなさんは、どう感じられますか。

中学校1年生の時に、友達に借りたCDで初めて聞いたのが、最初だった。

雨あがりの夜空に」「トランジスタラジオ」がいいぞ、と、友達が勧めてくれたのだが、あのときを思い出す、一番好きだった曲は、ぼくは「スローバラード」です。

早く、大人になりたいと思って、なんども、なんども、聞いた曲でした。

☆「スローバラード

あのころわからなかった気持ちが、わかる歳になって、わからない歳になりつつある自分が、こわい。

いつまでも、突っ張り続けられて。

そして、いつまでも叫び続けられる、怒れる、泣ける、笑える、人間でありたい。

愛せる、ありがとうが言える、人間でありたい。

そう、思います。

ありがとうございます。

合掌。