‘̃A[JCu
Net Hot Topics’ JeS[
Net Hot Topics : コンテンツマッチ広告のまとめ
日本国内には1690万のブログがあるそうです。
インターネット上の広告手法はポータルサイトへ張るバナー広告に始まり、
Googleなどの検索結果ともに表示する「検索連動型広告」、そして、
ここ最近になってグッと盛り上がってきたのが「コンテンツマッチ広告」です。
その「コンテンツマッチ広告」の特徴や、日本国内でのサービス比較をまとめました。
Step 1
総務省が公開「ブログの実態に関する調査研究」
総務省 情報通信政策研究所は2日、「ブログの実態に関する調査研究」の調査結果を公開しました。同調査によれば、国内のブログは約1690万で、そのうちアクティブなブログは約300万程度だそうです。同研究所では、公表データに基づいた登録者数上位20のブログサイトを対象としたクローラー調査を実施しました。
総務省 ブログの実態に関する調査研究
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/seika/houkoku.html
日本はブログの更新が世界ナンバー1なのだそうです。日本でもブログの登録者数はすでに800万人を超えるほど、多数のブログが存在しています。その中には、既存メディアに引けをとらないほど、質の高いブログも多く含まれていますが、ほとんどのブログは個人の力で運営されています。その個人ブログを中心に展開されているのが、今回注目すべき「コンテンツマッチ広告」です。コンテンツマッチアフィリエイトの現状はGoogleがナンバーワンです。
「コンテンツマッチ広告」とは、コンテンツネットワークに参加しているブログなどに表示される、たとえば「アドセンス」のようなキーワード広告をさします。広告対象商品・サービスに関わりの深い話題を扱う数多くの中小サイト・ブログに広告を掲載することで、これまでアプローチが難しかった潜在的な見込み客にリーチできるの特徴です。つまり、配信するサイトがパートナーである大手情報系ポータルサイトなどに限定されないため、大手ポータルが取り上げないニッチな情報についても、それを取り上げるコンテンツやブログを通じて広告の掲載が可能になっているのです。

「検索連動型広告」と「コンテンツマッチ広告」の2つは混同しやすいので分けて理解しましょう。 コンテンツマッチ広告は、検索ユーザーだけでなくオンラインで何かを読む人すべてに広告を露出ができ、ダイレクトレスポンス広告に適し、CPM/CPC/CPAなど柔軟な価格モデルを持っています。「情報収集」型のユーザーが多いため、キーワード広告と比較するとクリック率が低いといわれていますが、同時に「商品周辺の情報やソリューションを吟味している」ユーザーが多く含まれている事と、インターネット上のテキストコンテンツの中でのBLOGという媒体の特徴を考えると、ニュースサイトや企業サイトと違い個人発信型のメディア中心であることから、「人間の感情」が反映されているメディアであるため、コンバージョン率が高いといわれています。また、コンテンツ連動型広告は一般的にクリック課金型のため、ムダな費用発生がなく、効率よくアクセスを獲得できるのも、広告主にとって大きなメリットです。検索連動広告である程度の手ごたえを掴んだ広告主には次の一手として手をつけやすいと言えるでしょう。
日本国内でのコンテンツマッチ広告は、最大のシェアを持つGoogleの「アドセンス」、サイバーエージェント系列としてスタートした「マイクロアド」、Yahoo JapanとOvertureが提供する「アドパートナー」、そして圧倒的な商品数を誇る「楽天」。これら[ BIG 4 ]が中心となり、次々と新しいWEBサービスが誕生しています。
相関図詳細
Google アドセンス 運営:Google

グーグルの検索結果画面に表示される広告「アドワーズ」がそのまま一般のWebサイトに配信されるという仕組みです。そのため出稿している広告主の数が非常に多いのが特徴です。いまのところコンテンツマッチ広告のなかで最も報酬を得やすいのは間違いなくGoogleだと言ってもよいほど、他のサービスから抜きん出ています。アフリエイターの中では、Googleアドセンス以外のサービスは何らかの理由でGoogleアドセンスを使えない場合に使うものだとも言われているようです。ただし、掲載サイトの基準ははっきり言ってかなり厳しいようで、たとえば他のコンテンツマッチ広告と同じページに掲載してはいけません。規約に違反しているサイトに広告を掲載していると、最悪の場合、アカウントを削除され永久に使えなくなる可能性があります。
マイクロアド 運営:株式会社マイクロアド

株式会社マイクロアドが運営するコンテンツ連動型広告、「マイクロアド」。過去、サイバーエージェントが運営していましたが、会社分割し、新設会社マイクロアドが引き継ぎました。アドセンスを除いた国内コンテンツマッチ広告の中では比較的クリック単価が高く、また広告デザインもアドセンスとよく似ていて、”ポストアドセンス”が期待できるコンテンツマッチ広告と言えるでしょう。
アドパートナー 運営:ヤフージャパン
コンテンツマッチ広告にはめずらしくクリック報酬ではありません。クリック数も若干影響しているようですが、基本は表示回数による報酬。つまり1000回のページビューにつき数十円の報酬が発生するということ。国内コンテンツマッチ広告会社としては老舗の株式会社ブレイナーを2008年5月に吸収合併。広告サイズが三種類しかない
ぴたっとマッチ/楽天ダイナミックアド 運営:楽天株式会社
株式会社楽天が運営するアフィリエイトサービス「楽天アフィリエイト」の中のコンテンツマッチアフィリエイト「楽天ダイナミックアド」。圧倒的な商品数を武器に展開する楽天。その楽天の中からページに沿ったアフィリエイト商品が広告配信される仕組みです。コンテンツマッチ広告に多いクリック報酬型ではなく成果報酬型なので、通常のアフィリエイトと何ら変わりはありません。しかし、楽天ほど多ジャンルに渡る商品を揃えているプログラムはないのも事実で、物販に合いそうなサイトにコンテンツマッチ広告を貼るときは楽天が好まれています。楽天ダイナミックアドで得た報酬はポイントで支払われ、換金することはできません。売り上げが発生しなければ報酬が発生しないがクリック直後に売り上げが発生しなくてもクリック後30日間以内に売り上げがあれば報酬が発生します。

また、最近買収した「ぴたっとマッチ」もコンテンツマッチ広告サービスで、最大の特徴は、従来のコンテンツマッチ技術に加え、ユーザーが検索したキーワードや、過去に検索したキーワードに対して反応する広告を表示させるという技術を組み込んでおり、さらにサイトを閲覧するユーザーによって広告の内容が大幅に変化します。基本的にどのようなページに掲載してもよいという煩わしい規約が無い広告です。アダルトサイト、ギャンブル系サイトでも掲載が認められている数少ないクリック報酬型のコンテンツマッチ広告です。
Amazonおまかせリンク(R) 運営:アマゾン
最近アマゾンでは、本・CD・ゲームソフト・家電・おもちゃ・スキンケア商品・服など、幅広いジャンルの商品を扱っている。楽天と同じく、クリック報酬型ではなく、成果報酬型。報酬率も売上の3%で、売上点数によっては7%までとなっている。楽天との決定的な違いは報酬を換金できるという点。ギフト券か銀行振込かどちらかを選択することができます。注意すべきなのは、商品リンクをクリックしてもらってから24時間以内に商品が売れなければ報酬として認められない、という事です。
CM-CLICK 運営:株式会社トラフィックゲート
完全にクリック報酬型のコンテンツマッチ広告となっています。最大の特徴は、ランダム配信型とコンテンツマッチ型の2つのプランがあるという点です。ランダム配信型は、1クリック10円が保証された固定単価型広告。コンテンツマッチ型は変動単価型広告です。
トレンドマッチ 運営:株式会社RSS広告社
最大の特徴は、RSSに広告を貼るタイプとHTMLに広告を貼るタイプがある点。後者のHTMLタイプには、「for Blog」と「for Web」の2種類があり、BlogではRSSを解析して広告を配信。Webではテキストを解析して広告を配信する仕組み。
ジョイフルクリック 運営:フィードシステム
コンテンツ連動型広告配信サービスには珍しく、個人事業となってる。最大の特徴は、クリック単価固定という点。一律でどの広告も1クリック10円となっています。もう1つの特徴は、広告のスタイルシートがあるという点。季節ごとのデザインや動くアイコンがあり、目を引きやすい工夫がしてある。
コンテンツマッチ広告を運用する場合のポイントがあります。
広告の運用:除外キーワードがポイント
ほとんどの広告掲載サイトは、わずかな広告しか掲載を求めていないので、上位2位か3位以内に入ることが不可欠ですが、2位と3位の広告は、1位とほぼ同じ規模のトラフィックを得ますので、1位~3位のランク差はそれほど重要ではありません。どのキーワードも必ず、広告コピーに織り込むことができて、ランディングページで使うものにしておきましょう。除外キーワードは必須です。価値が低く明らかに無関係な語句を見つけたら、除外キーワードを追加しましょう。キーワードは対象とするサイトを説明するものであるべきなのですが、必ずしも製品やサービスを説明するものである必要はありません。キーワードは20種から40種程度に抑えましょう。キーワードには忘れずに、「すばらしい」とか「オンライン」などの一般的な枕詞を追加しておきましょう。自分の競合相手のキーワードとドメイン名に入札してみましょう。広告そのものに競合相手の名前を使用することはできないけど、キーワードとしてなら入札できます。
広告コピー:強く明確に行動を呼びかける
コンテンツ連動型広告の広告コピーは、多くの場合、検索連動広告よりも、ページ内の文言よりも説得力があります。コンテンツマッチ広告は、ページ内のコンテンツに比べて目立つ必要性があるので、強く明確に行動を呼びかけることが重要です。ささやきかけるのではなく、叫ぶようなものにすべきです。そして競争力を高める必要もあるので、「送料無料!」などのインセンティブを用意すると良いかもしれません。ビジターは全員が注意力散漫であるという前提で考ましょう。目にした瞬間に、見たかったページにたどり着いたんだとわかるようにすること。見出しにはキーワードを用い、その後に修飾語句を置きます。売り込む目玉の商品なりサービスについてそのメリットを強調します。表示URLにキーワードを加えること。たとえば私たちが狙うキーワードが「Blue Eye」だったら、「www.rocketworks./buy-blue-eye」みたいなURLを広告に使うようにしましょう。
キーワードと広告とランディングページはしっかり連携
専用のランディングページを1つ(あるいは複数でも)作成しましょう。自分が入札したキーワードを自分の広告やランディングページにしっかり連携させること。ユーザーたちが最初に見る可能性が高いのはページの左上のコーナーです。ここを上手く利用することが重要です。
わかり難く事務的な記入フォームはやめること
複数の連絡方法(電話、メール、ファックス、記入フォームなど)を用意しましょう。連絡フォームは上品ですっきりとした感じにして、記入してもらう情報は必要最低限に抑えましょう。入力間違いを指摘するときは、「間違っています」なんてポップアップは絶対使わず、「申し訳ありませんが……」的な言い回しで誤りを説明することも重要です。
効果のテストも忘れずに
バナー広告の効果がもっとも高いサイトに目を向け、まずそこにターゲットを絞りましょう。表示するURLでの大文字の使い方など、一見重要ではなさそうなことについても、必ず全部テストしてみしょう。CTRはあまり関係なく0.033%もあれば十分です。CTRを増やそうと考えないようにしましょう。重要なのはインプレッション、コンバージョン、ROIです。